2011年12月21日

ユニクロが国を滅ぼす

ユニクロといえば、以前はインナーは着られるけど、アウターは恥ずかしくて着られない、
などと言われたものですが、今ではアウターのダウンジャケットが大ヒットするなど、
ブランドとしても認知されているようです。


さて、先月になりますが、朝日新聞に就職活動を行う学生に向けての記事で、
ユニクロ会長兼社長の柳井正氏のインタビューが掲載されていました。

曰く、「これからのビジネスで英語が話せないのは、車を運転するのに免許がないのと一緒」
だから、優秀だが英語だけは苦手という学生は「いらない」。


さて、これからの時代、ビジネスにおいて英語が重要なのは間違いないでしょう。
TPPも導入され、英語文献の読み書き、外国人と接する機会も増えることでしょう。
当然、学生に要求する英語力も高くなると思います。

一方で、英語は所詮、読み書きやコミュニケーションの道具に過ぎませんから、
それらで何を行うかがビジネスの本質です。
つまり、もっとも大切なのはその本質ということになります。


ここで、「優秀」な学生はその本質を持つ人材であり、他に変えがたい貴重な人材です。
この学生は学生の間に自身の研究に打ち込み、技術を身につけた訳です。

しかしユニクロ社長は、それではなく英語を身につけろと言う。
それはちょっと違うのではないかと。


学生の間に英語も技術も身につければいい、という人もあるかもしれません。
しかし、技術というのはそんな簡単に身につくものではありません。

日本という国は恵まれた国で、世界の最先端の研究がすぐに日本語に翻訳され、
ほとんどの社会人、学生は母国語で最先端の技術を学ぶことが出来ます。

他の国ではそうはいきません。
母国語の最先端の研究を知るには、慣れない英語で勉強するしかないのです。

この結果、何が起こったか。
日本は中流層、すなわち会社員が皆高いレベルの技術力を身につけ、世界を席巻しました。
一方、世界のほとんどの国のビジネスマンは、英語はそこそこ得意だが、技術レベルは
日本ほど高くなく、日本の躍進を許したのではないでしょうか。


ユニクロの柳井正氏は、技術があっても英語ができない人間はいらない言う。
ユニクロが素材開発から全てを自社で、英語が出来る社員が行って成功しているならいいのですが、
素材開発は東レ始め他社で行っておきながら、これではいけません。

ユニクロは、素材メーカーのユニクロ素材開発プロジェクトにも、英語ができる技術者のみを
集めることを要求すべきではないでしょうか?
アライアンスを組む他社の、英語より技術を磨いた技術者の開発した技術を使用しておきながら、
英語ができないやつはダメだと切り捨てるのは、あまりにも近視眼的です。


ユニクロの社員にはグローバルな人材、つまり英語力が必要というのは別に勝手、
それを全ての学生に大して影響力のあるトップ言うのは、あまりにも不用意と思われます。

こういうトップのいる服は、アウターどころかインナーでも着るのが恥ずかしくなってきます。
posted by 若松のおかみ at 01:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

行くぞ!30日間世界一周

さて、自分は旅行に行くのが結構好きで、
たまに世界遺産を見に行ったりしています。

で、実際に世界遺産を見て、まずは過去に見た写真やテレビと同じ景色で
あることで、世界遺産に来た実感が湧いてきます。
ただ、実は自分はこの段階では大して感動は起きないのです。
では、なんで世界遺産を見に来るのか。

自分が興味があるのは、その世界遺産の周りなのです。
その世界遺産がどのような場所にあるのか、世界遺産から周りはどう見えるのか
(世界遺産を見るのではなく、世界遺産から周りの風景を見る)
そしてその周りで人はどのように生活してきたか、または現在生活しているか、
ということに非常に興味があるのです。

世界遺産、特に世界文化遺産は人類が作ったもので、通常それは単なる
芸術作品ではなく、昔から最大級に人の生活や宗教に密着してきたものであり、
それがそこにあることで人にどう関わって、影響してきたのか、
そして現代の人はそれを観光資源としつつも、それとどのような接し方を
しているのか、というのを妄想したり、見たり、聞いたりするのが、
自分にとっては最高の楽しみです。

そして、それによって自分自身のことを考えることにもなり、
それこそ自分の旅行の目的であったりするのです。


さて、最近のテレビを見ると、どこもかしこも旅行関係の番組をやっています。
それは超VIPな芸能人が、超VIPなホテルや食事をするものから、
若手芸人がバックパック背負って貧乏旅行するものまで様々です。

但しひとつ言えるのは、それらは極端な旅行の内容に思えるのです。
確かにこの世に金持ちは多いですし、貧乏旅行自慢をしたがる
バックパッカーもどの国に行っても良く見かけます。
しかし、それらはほんの一部であり、多くの普通の人がやっている
旅行とはテレビの旅行はかけ離れていると思うのです。


そうしたとき、たまたま旅チャンネルという番組を観ていたら、
実にその普通の人のやっている旅行をやっているのを発見しました。

そこでは、世界遺産などいわゆる観光地はまわり、普通の定食屋レベルの
店でローカルフードを食い、土産物屋で義理的な土産を買い、
行先などを巡って同行者と意見が割れて喧嘩をしたりします。

こういう、普通に旅行してやること、起こることが、そのまま映像に
映し出されている旅番組というのは、今まであったようでなかったの
ではないでしょうか。
ホテルにチェックインしたら、早速ブラブラと街の様子を見に行く
とこなんて最高です。まさに普通の旅行です。

そして何より、この番組は世界遺産の周りが登場しますよね。
世界遺産への道のり、周りの風景、周りの人を、普通の旅人の目線で
映しており、ここが自分がこの番組にはまる最大の理由と思います。

そんな感じで自分が行ったことあるとこ、行ったことないとこを訪ねるので、
自分が行ったことあるとこは「そうそう!」と突っ込んだりしてますし、
行ったことないとこは非常に興味を引かれてワクワクしますし、
要するに全ての映像を楽しみ見ることができています。


この番組、行くぞ!30日間世界一周という番組です。
男女3人で旅行していて、その3人がそれぞれいい味出しているのですが、
とくに紅一点の水谷さるころさんという方、この方凄いです。
行動、発言が全ておもしろく、まさに普通の人の思考を映像に具現化する
能力に秀でた人です。
いや、本人意識してるかどうか不明ですが、彼女も、彼女をブッキングした
スタッフのセンスが凄いと思いますむかっ(怒り)

兼高かおる、猿岩石、水谷さるころが、自分の中で旅番組の衝撃度トップですあせあせ(飛び散る汗)


今、旅チャンネルでは二周目が終わろうとしていますが、さすがに三周目はないですかね。
それまでは出版されているDVDや漫画で楽しみたいと思います。
posted by 若松のおかみ at 02:10| Comment(50) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

Salyu三昧

今年の前半はSalyuのライブに結構行ったため、
後半はフジロックを皮切りにいつものライブに行くつもりが、
先週、今週はSalyu関連のイベントがたくさんあり、
またまたSalyu三昧となってしまいました。


まずは18日の「めざましライブ お台場合衆国」です。
朝9時頃到着しますが、既に長蛇の列。
いまいちブレイクこそしませんがあせあせ(飛び散る汗)、熱心なファンのコア度が高いのはさすがです。

お台場合衆国も見るとこがないので、ステージ前でくつろいでると、
バンドがPAチェック開始、Salyuも登場しリハーサル。
結構みっちりやって、時間的にも本番と同じ位の長さで、得した気分。

Salyuは観客に向かって「本番はこんなもんじゃないから」と、
やはりアーティストらしく不完全なものを見せたくない心理も見せます。

しかし、ビートルズを始めリハ音源が海賊盤として流出したり、
またそれが正規盤となったりまでするのが大物アーティスト。
リハだろうが、本番だろうが、彼等は音を発したら既に凄いのです。
というか、完成された作品のみでなく、彼等が音を作っていく過程の記録も、
我々リスナーにとっては重要な意味を持ってくるのです。
Salyuのリハもやはり興味深かった。
さらに曲が終了すると拍手が起きるほど素晴らしい。

本番。
Keyのレスリースピーカーの音がSalyuの声にフィットし、いい感じ。
HALFWAYはまさに、現在のSalyuのキラーチューンですね。
現在進行形のSalyuに最もマッチした曲の気がします。


次は22日の「HMV 渋谷 インストアライブ」です。
会場のフロアに行くと、黒幕で中が見えませんが、リハ音漏れ中。
またまた本物のアーティストしか発することのできない音を出してます。

番号が良かったので、ほぼ正面左側の2列目。
あまりに近すぎて、逆に気まずい。
まあ、こんなに近いのは多分今後はないので、それでもじっくり観ます。

ラストは握手会で握手。
自分がSalyuを聴くことになったきっかけについて伝えてみました。
Salyuは意外な顔をされてました目


次は同じ22日の「Tower Records 新宿 インストアライブ」です。
ステージ作るときにSalyuのいつも座ってる椅子がかなり無造作に
おいてあったので、有難くさすらせて頂きましたあせあせ(飛び散る汗)
こちらでもリハを鑑賞。
ピアノはウーリッツァー、このピアノの細身魚という方、お台場では
レスリースピーカーを持ち込んだり、なかなか面白そうな人です。
楽器ヲタク?日本のヴィンセント・ギャロかがく〜(落胆した顔)

場所は、HMVよりも近い真正面の2列目。で近いのにも慣れ、ガン見状態。
握手会では、次のライブに一緒に行く人のことを伝え、
そこでSalyuワールドを見せて欲しいとのお願いを。

さて、HMVとタワーレコードのインストアですが、HMVでは黒幕で仕切り、
タワーはフロアに開放し、対照的な形となっていました。
自分としては、インストアとは元々のファンにアピールするよりも、
それ以外の来店客に足を止めさせ、興味を持たせるものだと思うし、
タワーの形式の方があるべき姿だと考えます。


次は26日「NHK WEDNESDAY J-POP」です。
ふれあいホールは結構小さいので、これもまた贅沢な空間。
ライティングなど演出がきれい。さすがNHKです。
Salyuはずっと観客に手を振り笑顔を返し、リラックスした感じ。

しかしテレビ終了直前にブレスレットがぶち切れ
「いつも何かしらトラブル起こすんです」とあたふたしてたり、
ほとんどのアーティストは告知などを行うらしい観客への最後の挨拶で、
夏バテに気をつけようなどと話して、司会のさくらを大ウケさせたり、
タダモノではないところを存分に発揮わーい(嬉しい顔)


そして28日、サリュ的ゴールデン・ウィークのトリをかざるのは、
「池上本門寺 Slow Music Slow LIVE '09 "Both Sides Now"」。

近隣住民への配慮からか、いつもより音圧を押さえてますが、
Salyuの声自体の音圧で音が浮き出てきて、虫の声とあいまって、凄い効果。

このバンドはなかなか良いですね。
ピアノは野音のように攻めていませんでしたが、今回はインタープレイ
よりもSalyuのスタイルを活かしたプレイ。
そして、何と行ってもアリシア・キーズのカバー。
選曲も意外ですが、あまりにソウルフルに歌い、かなり驚き。

今後のSalyuは様々なスタイルを取り込み、あの声でそれらを
超越していくのかもしれません。
また、人によって向き合い方が変わるとSalyuが語っていたように、
ライブのシチュエーションによってバンド構成や選曲、アレンジを
変えていく方針なのかもしれません。


ということで、Salyuの声を11日間で5回も聴けたのは、本当に幸せ。

これからアルバム制作に入るのでしょうか。
セルフプロデュース、作曲、JAZZやR&Bのカバー、アコースティックなどなど、
本格的に自分の道を歩き始めたSalyuに期待します。
posted by 若松のおかみ at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

FUJI ROCK FESTIVAL '09

夏場といえば、冷房のきいた部屋で、畳1畳の範囲でゴロゴロして、
カキ氷食いながら、音楽聴いて、漫画を読むのが例年なのですが、
今年は気合を入れてフジロック・フェスティバルに行ってきました。

なんといっても、今年のメンツは凄い。
ずっと観たかったバンド、しかもフジで観たいと思っていた濃い
バンド達が大挙してやってきます。今年の前半は Salyu ばっかり
観ていたので、ここは一発ディープな世界に浸ることにしたのです。


フジロックは2003以来、しかも前回の前夜祭+3日間開催に対して、
軟弱化が進んだ今の自分にとっては限界の1、2日目のみの参加です。
まあ、3日目には興味を引かれるアーティストが少ないというのも
ありますが。


さて、本来なら木曜の前夜祭に参加するところですが、
なんと今回は同じ木曜に東京で funkey Meters のライブあるのです。
自分にとってはこちらの方が前夜祭、当然こちらに参加です。

ライブは、ほぼノンストップで2時間以上、クラシックスがこれでもか
と次々に演奏されます。
パワフルで手数の多いドラムも、大人しめでキッチリ弾くアートの
息子のギターも、アートのレスリースピーカーとジョージのベース
に絡むとやはりミーターズの音になっていきます。

というか、この二人がやはりミーターズの核であることを思い知らされますね。
ピーター・バラカン氏もノリノりのライブでした。


さて、次の日は早朝に苗場に移動します。
越後湯沢のシャトルバス待ちに2時間半、リストバンド交換に30分、
入場ゲート待ちに30分と、湯沢についてから入場までに4時間…
バスがどんどん来ているのに、客が乗るのに時間がかかって、
何台もバスが待ってるという状況は、あまりにアホらしい。

さて、そんなわけで初日は出遅れたわけですが、以下観戦リストです。

esne beltza (橙)
Chara (白)
JEFF LANG (天) (途中から)
TORTOISE (天)
ROBERT RANDOLPH & THE FAMILY BAND (白) (途中から)
The Neville Brothers (白)
Oasis (緑) (途中から。というかラスト3曲)

初日のベストアクトは、やはり TORTOISE でしょうか。
次点はネヴィル・ブラザーズですかね。シリルがいないのが残念でした。
アーロンのバラードで、踊りたい人がどんどん減っていきました(笑)
でも、どちらも素晴らしいステージでした。

ネヴィルズのギタリストは日本人、福田真國。
ちょうど今、Papa grows Funk で 山岸潤史 も来てるんですよね。
ネヴィルズ、ミーターズ、パパグローズファンク、そして日本の重鎮ギタリスト二人、
まさに日本は今ニューオリンズです。

深夜のオアシスやパレスのノりは引き篭もりの自分には苦手なので、
さっさと退散。


二日目。観戦リストは以下の通りです。

TOM FREUND (天)
HAYLEY SALES (天)
THE INSPECTOR CLUZO (橙) (途中から)
Eli "Paperboy" Reed & The True Loves (橙) (途中まで)
オニ(あふりらんぽ) (アバロン) (途中から)
JUANA MOLINA (アバロン) (途中まで)
BEN HARPER AND RELENTLESS7 (緑)
EASY STAR ALL-STARS (天)
funky METERS (天)
BOOKER T. (橙) (途中から)

二日目のベストアクトは、当然 ファンキー・ミーターズ でしょう。
渋谷AXよりもジャム度が増した感じで、気持ちよく演奏が進みます。

ギターのイアンはやはりついて行くのに頑張ってるという感じですが、
彼はロックの影響も感じさせ、フジロックではロック風のギターソロ
が良いスパイスにもなったりし、観客を盛り上げていました。

渋谷AXでは中盤に Cissy Strut を入れましたが、フジではアンコールで
飛び入りのブーツ・ライリーのラップから Cissy Strut に雪崩れ込むという、
掟破りのカッコ良さに客全員が疲れを物ともせずに踊り狂って大団円。


ミーターズでは相手が悪過ぎましたが、これは別格として(笑)
次点はベン・ハーパー。かなりロック・ブルースに回帰した音楽に
なっており、短いセットだと完璧に思えました。
しかし、フルセットだと以前のバンドのような、様々なタイプの
音楽を交えたステージじゃないと持たないかも、と少し感じた。

あと、ベン・ハーパーのために泣く泣くアバロンの特等席から
抜けたフアナ・モリーナ。短時間しか見られませんでしたが、
素晴らしいステージでした。
ビルボードや今回も木道亭見逃したし、なかなか縁がありません。

しかし、妥協を許さないフアナのPAチェック、これを見られたのが収穫。
キーボードに潜り込んでケーブル接続まで自分でやってるし(笑)
その徹底性に(?)、PAチェック終了時に客席から拍手。
フアナも思わず苦笑いです。

まあ、フアナ抜けたおかげで、ベンの Good Times Bad Times が
聴けたんで、これはこれで良しです。

あとの、忌野清志郎トリビュートは観られませんでしたが、
これも素晴らしかったらしいですね。良かったです。


BOOKER T.後に深夜のオアシス、そこいら中で盛り上がっていますが、
それが苦手な自分はさっさと食うだけ食って退散。
パレスの石野卓球をちょいみするけど、やはり客層が苦手なノりで退散。


翌日、日焼けと、つった足と、潰れた足の豆で、体を引きずるように
越後湯沢駅へ。福寿庵でへぎそば堪能で満足。
posted by 若松のおかみ at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

北の映画

横浜の映画館で、北朝鮮映画週間という何とも気になる特集上映が
あるというので、さっそく出かけてきました。


黄金町に来るのは10年振りくらいでしょうか。
電車を降りて、早速ガード下を散策します。

10年前には、小さい飲食店ごとに外人さんがいらっしゃる、
とても異国情緒溢れる街だったのが、今は全て店を閉めて、
警官しか歩いていない街になっています。

私のような、もろニートの人間がキョロキョロしながら歩いていると、
すかさず警官の挙動不審者を見る目でマークされております。


気まずいので、早々とシネマ・ジャック&ベティへ。
ここではハナ・マフマルバフの子供の情景も上映予定のようです。

この映画は私も気に入っている映画でして、
やはりこういう映画に来る観客層は同じなのでしょうか。
http://wholelottalove.seesaa.net/article/68792980.html


まずは「ある女学生の日記」。
こちらは最近の映画でして、邦画に良くみられるような、
日常の中の家族の葛藤が描かれております。

全体としては普通の出来だと思いますが、
遠足の弁当をめぐる母娘、姉妹の心理描写はかなり良かったと思います。
主人公のスリョンが段々と蒼井優に見えてきたりもしますどんっ(衝撃)

ただ、それよりも北朝鮮でも普通に親子や姉妹で喧嘩をするのですね。
これまでの私の偏った北朝鮮理解ですと、儒教世界では目上に絶対服従で、
表立った反抗などないと思っていたものであせあせ(飛び散る汗)


次に名作と名高い「花を売る乙女」。
これはなかなか感動作です。
映画の作りはベタそのものですが、清純で主人公のおかげで、
感情移入してしまいます。

この主人公を演じる女優さんの洪英姫、笑っても、泣いても、
怒っても、悲しんでも、つねに気品があり、素晴らしいです。
この映画のときはまだ新人さんだったようですが、演技も良いです。
金正日が惚れたのも頷けますハートたち(複数ハート)

こういうベタな映画が名作になるには、俳優がホントに重要ですね。


その後は横浜中華街に移動、しかし中華街には全くうといので、
どこへ入ったらいいか分からず、そのあたりで煮込み麺と炒飯で妥協。
posted by 若松のおかみ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

ファミリーフェア、ガンダム

恒例のCiSSファミリーフェアに行ってきました。
何度か書きましたが、私の夏物調達の場です。
いつも混んでますが、今年も大混雑ですね。

中でもトミー・フィルフィガーは凄い人気です。
まあ、数万のものが、B級品とはいえ、数千円で
手に入るのですから、当然でしょうか。
その後、アンダーアーマーとワコールCW-Xを物色。

消臭剤、靴を見た後、食品ブースへ。
スープ、佃煮、チーズ、梅干、煎餅など、試食だけで、
腹いっぱいです。

ブルーシールの紅イモ。数年ぶりでしょうか。
他の屋台風食い物は激高で、食べる気になれないところ
が悔やまれます。


その後、話題のお台場は潮風公園へ。
全高18メートルの等身大、1/1スケールのガンダムです。

人がひっきりなしに訪れており、ガンダム人気の凄さを
伺わせますね。

自分はガンダムには興味はないのですが、さすがに
いわゆるファーストガンダムはテレビは観てましたし、
等身大ガンダムは感慨深いものがありました。
posted by 若松のおかみ at 11:30| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Salyu 音霊 OTODAMA SEA STUDIO

Salyu 音霊 OTODAMA SEA STUDIO

暇で退屈な自分ですが、ヒキコモリでもあるので、
海というものは生まれてこの方、数回しか行ったことがありません。
それも行ったのは子供のころで、中学生以降一度も行っていません。

海はベタベタするし、靴に砂が入るし、濡れるし、飯不味いし、
苦手なイメージしかありませんでした。
それが今回、なんと逗子にまでやってきました。

逗子に来たのは、Salyuのライブを観るためです。
今年最初にSalyuにはまって以来、毎月のようにライブを観るように
なっています。

Salyuのライブはイベントでも毎回テーマを持ち、それに合わせた
趣向で行われるため、毎月行っても楽しめるところが素晴らしいですね。


さて逗子に来るのは初めてなので、早速季節の生しらすを食べてみます。
スーパーで売ってるものと違い、生臭さもなく、とても旨いです。

それから音霊の会場まで歩いていくと、すぐに海が。
ちょうどSalyuのリハ中で、外で聴いてる人もたくさんいますね。


本日は元ちとせとの対バンということで、まず元ちとせの登場です。
対バンを意識したのか、オープニングにワダツミの木を持ってきて、
Salyu目当ての観客も引き込みます。
MCも明るくて上手ですし、良いステージでした。

元ちとせはデビュー時に、ビョークが在籍したシュガーキューブスの
バースデイをカバーしていて、注目したことがありました。
残念ながらその後はバースデイはもう演ってないみたいなのですが、
また機会があれば演って欲しいですね。


Salyuが登場。髪の色が茶に変わってました。
本日の趣向にも合っていましたが、先日発表したシングルのジャケも
茶ですし、今後はこれで行くということでしょう。

今回のSalyuは、ノイズあり、ジャズありで、様々な姿を見せてくれました。
現在はいろんなことを試しているところなんでしょうね。

でも、単なるポップスのノイズ風、ジャズ風ではなく、
しっかりとノイズ、ジャズであり、しかしSalyuとしか言えない音で、
やはり稀有な歌手だと感じます。

VOICESのときも思いましたが、曲によってはこれまでのポップスの域を
でないものもあったため、今後欲を言えば、時間をかけて熟成した
アレンジを観てみたいところです。
posted by 若松のおかみ at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

VOICES 〜Salyu×畠山美由紀

本日は雨になりそうなところ、日比谷に行ってまいりました。

早めに出て、汐留ミュージアムでウィリアム・メレル・ヴォーリズ展を
観る予定が、
家でDVDの整理だとかしていて出遅れてしまい、後日に変更することにしました。

ということで、今日は日比谷公園周辺で、本日しか楽しめないことを
することにします。


まずはオクトーバーフェスト。
ドイツビールとソーセージを堪能しますが、ビールが1000円以上、
ソーセージは500円くらいするので、一瞬のうちに金が飛んで行きます。


ずっといると破産しそうなため、近くのウインズ新橋に移動、
ダービーでビール代を稼ぐことにします。
アイアンルックとロジユニバースとアプレザンレーヴで買うつもりが、
軟弱にもアンライバルドを切りきれず、枠1−8を厚めに買います。

で、結果は…
予想通りロジがやってきましたが、アイアンルック17着…
リーチザクラウン2着で、皐月賞の1、2番人気ですね。

皐月賞は時計決着、ダービーは不良馬場での決着と、それぞれの
上位馬同士の力関係はまだまだわかりません。
全馬無事に夏を越して、菊花賞で決着をつけて欲しいものです。


オクトーバーフェストに戻ると、ステージではズルムターラーという
南ドイツのバンドが演奏中。
金がないのでビールは買えませんが、このバンドの演奏を楽しむことにします。
ライブは異様な盛り上がりで、バンドも客も皆ビール飲んで、踊りまくっております。
しかし、日本人はいつでもなんでも「オイ!オイ!オイ!」なんですね(笑)


その後、Salyuを観るために、日比谷野外音楽堂に移動。
野音に来るのは初めてです。で、Salyuもここでやるのは初めてらしい。

しかし、Salyuにはまってから、2,4,5月とライブに来ています。
邦楽のアーティストにはまったのは初めてなのですが、なかなかしょっちゅう
イベントがあるので、結構つらいですね。まあ、嬉しいつらさですが。
これが洋楽のアーティストなら、普通数年に1度しか来日しないので、
ライブに行くのもそのペースで済むのですが。


今回のライブは、バンドがジャズバンドで、アレンジもジャズ、
Salyuもジャジーに歌っています。
彗星やVALON-1のアレンジなど全然違っていて、彗星はミドルからスロー、
VALON-1は軽快なリズムと、それぞれの曲がオリジナルとは全く異なる
アレンジがなされており、かなり違った印象を与えて面白いです。
良くあるポップス歌手の単なるジャズテイストというものではなく、
Salyuもフェイクしながら演奏に絡んでいるのはさすが。

サマータイムは、前半は以前Salyuがスペシャで影響を受けたと言っていた
サラ・ヴォーンのバージョンで歌い始めますが、2コーラス目からは
Salyu風ジャズ節となり、まさにSalyuオリジナルとなったのでした。

ラストは、畠山美由紀とジョイントでテネシーワルツ。
ここでも、Salyu風ジャズ節が炸裂。こういう方向、向いていますね。
ゴスペル、ブルース、ジャズベースのアルバムも聴いてみたいと思わせます。


さて、Salyuのライブ後はいつものとおり、ワイルドな食事。
新橋の蘭苑飯店で、豚大腸のニンニク炒めで締めます。
相変わらず、ここの内臓系のレベルは天下一品です。
Salyuの泥臭さと内臓系とで、別の一面から癒された一日でした。
posted by 若松のおかみ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

技研、楽屋

NHK技研が公開中なので、砧へ。
入口前に消毒用のハンドジェルあります。
効果の程は不明ですが、おまじない感覚で使用。

スーパーハイビジョンは素直に凄いのですが、
うちにこんなのいらないし、映画館はいつかこれになるのでしょうか?

で、その映画館と将来競合することになるIPベースオンデマンド技術がたくさん。
本格導入が近いと感じさせます。

あと笑えたのは、2ちゃんねるのような(というか2ちゃん)の掲示板の
実況を解析して、番組の影響などを調査する研究。
NHKで、2ちゃん実況板を真面目に解析してるというのが、なかなか良いです。


さて、お次は舞台「楽屋」を観に、三軒茶屋に向かいます。
楽屋は、小泉今日子、蒼井優、渡辺えり、村岡希美という、
豪華な女優さんたちが出る舞台です。

会場のシアタートラムのあるビルの地下にチャリンコを停車。
このビルは駅にもなっていて、最高の場所と思われるのですが、
駐輪場はガラガラです。3時間まで50円と安いのですが…
三茶の人はチャリンコ乗らないのでしょうか?
開演までは、オムニ食堂でコムタンを食って、準備万端で観ました。

蒼井優は、映画で見せる例の雰囲気を保ちつつも、舞台仕様の演技を見せ、
やっぱり良い女優さんですね。


終演後は、丁度昼にどっかのテレビが取材してたゆうらく街、なかみち街散策。
しかし結局どこにも入らず、祖師谷大蔵に移動、馬来西亜マレーでプタイ・カレー。
最近、どうも保守的でいかんですな。
posted by 若松のおかみ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

Salyu Tour 2009 Merkmal C.C.Lemonホール

Salyu と ブルーノートの Joshua Redman とどっちに行くか迷って、
B & Dr が Reuben Rogers と Greg Hutchinson なんで Salyu にしました。
では、Larry Grenadier と Brian Blade ならどうしたか?
それでも Salyu だったでしょうわーい(嬉しい顔)

昨年末からSalyuを聴き始めたのですが、自分の中ではもうそれほど
絶対的な存在になってしまっています。

(まあ、レッドマンは他の日もあるし。多分明日行きます。)


ということで本日はSalyuのMerkmalツアーの千秋楽、渋谷C.C.Lemonホール
のライブに行ってきました。
渋公がCCLemonホールなんて名前に変わってから、初めて来ましたが、
会場の雰囲気は渋公時代とそんなに変わってなさそうです。

Salyuのライブは、2月の武道館以来です。
ステージの構成やセットリストはほとんど同じですが、
ラストは小林武史に花を渡してDialogueというサプライズがありました。

Salyuの歌やバンド演奏は、武道館よりずっと洗練されており、
音圧も押さえ、Salyuの声も高音を抑えた自然な発声が多く、
MCもSalyuの軌跡など各地で同じことを何度も話したのでしょう、
ポイントを押さえたトークとなっており、素晴らしいライブでした。

ただ、武道館のあの緊張感、MCの自分の気持ちを本当に伝えたいという
熱い思い、それらから来る会場全体のエネルギーは、初日ならではでしたね。

本格的にカメラが入っていたのは武道館だったと思いますが、
今回のツアーを記録に残すなら、洗練されたCCLemonより、緊張、熱気、
エネルギーの武道館で正解だったと思いました。


さて、帰りは麗郷で豚の尾と焼きビーフン。
中国語が飛び交う中、ライブの余韻に浸るのでした。
Salyuのライブ後は、落ち着いたバーなどではなく、
こういう雑踏の世界が合うのです。
posted by 若松のおかみ at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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