2008年08月14日

オリンピックでヒマな日々

さて、またオリンピックの時期がやってきました。

以前も書いたのですが、オリンピックのほぼ全ての競技について
自分は普段から見ていないので、その競技の体系、選手の成績、
選手間のライバル関係や因縁などなど全く知識がなく、
当然のことながら4年に一度いきなり競技を見たところで、
何も面白さを感じません。

世間の多くの人も普段から見ていないと思うのですが、
何故だかオリンピックのときだけ、さもその競技の専門家
になったかのごとく語りだす人が多いのには驚きます。

これは、普段は競馬に興味がなく、クラシックに向けた
ローテーション、トライアルレース体系の知識もなく、
当然それらのレースも観ていない人が、いきなり皐月賞や
日本ダービーの時期だけ語りだすのと同じなのでしょう。


という訳でオリンピックにはあまり興味がない自分にとって、
ほぼ報道がオリンピックに埋め尽くされるこの時期は、
ヒマで退屈な生活がますますヒマで退屈になってしまいます。

しかし、こういう時期の中、NHKがやってくれています。
なんと春のワルツの再々放送です。
ハードディスクにも録画してあり、外国で格安で買ってきた
DVDも持っているにも関わらず、毎日9時過ぎにNHK-BS2に
チャンネルを合わせてしまうところが、既に病気です。


それでも、春のワルツ以外のテレビはオリンピック一色で
面白くないため、普段は家でゴロゴロしているだけの自分も
外出しようという気になってきます。

まずは、ビルボード東京のニューオリンズ・オールスターズを鑑賞。
面子はというと…

〜New Orleans All Stars〜
Cyril Neville,George Porter Jr.,Henry Butler,Kindler Carto

この面子ですから、当然素晴らしい演奏でした。

ハコがハコだけに90分のステージでしたが、このニューオリンズ・
ファンクの嵐にずっと漬かっていたいと思わせられたステージでした。
Big Chief の盛り上がりは本当に凄かったぴかぴか(新しい)


次にケン・ローチの『この自由な世界で』の試写会。
夕方に虎ノ門はニッショーホール到着。既にかなりの入場待ちの行列。
平日の昼間からこんなところに並ぶとは、自分以外にもヒマで退屈な
人が大勢いるんだな〜と思いながら入場。

相変わらずのケン・ローチ節、重いテーマの中、それぞれの人間の立場、
環境、考えが渦巻き、観ている人間への問題提起する映画。

ちょっと主人公などに突飛なところがあり、前作の圧倒的な社会の
うねりに有無を言わせず巻き込まれていく『麦の穂をゆらす風』に
感じた程には、絶望感、退廃的な感覚を感じることはありませんでしたが、
十分に気が重くさせられる映画ではありましたちっ(怒った顔)


重い気持ちを引きずりつつ、急いで帰って春のワルツを鑑賞わーい(嬉しい顔)

 
posted by 若松のおかみ at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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