2009年02月25日

クラプトン、ベック、あおい

さて先日チケットを購入した、Eric Clapton & Jeff Beck の
ジョイントライブに行ってきました。

会場はさいたまスーパーアリーナ。
以前クイーンを観ましたが、音響の悪さにもう来ることはないと思ってましたが、
まあさすがにエリック・クラプトンとジェフ・ベックなら仕方ありません。


会場につくと、オヤジの群れ。本当にオヤジしかいません。
先日の Salyu の武道館のときとは大違いです。

物販は湯呑とポロシャツを狙っていましたが、速攻売り切れ。
やっぱ金持ってるオヤジ共は違います。


ライブは、ベックはいつもの通り驚嘆の演奏。
ひとつのタッチのみでベックと判る音は健在です。

クラプトンは例の如くのアンプラグドから始まりましたが、
I Shot The Sheriffでいきなりトップギアに入り、弾きまくり。
その後のソロ、ベックとのジョイントでもハイのまんまで、素晴らしかった。


これまでのクラプトンとベックの競演では、あくまでクラプトンがバンマス、
ベックは途中でソロのパートを与えられて、クラプトンに指示されると
途端に頑張って弾くという感じでした。

しかし今回は二人は同列。
クラプトンが歌っていても、その歌メロをベックがユニゾンで併せて
いったりするのです。これまでの競演では考えられません。
日本では大人気のベック、その人気に後押しされた自信のプレイです。


もう1個、今回の収穫はタル。
堅実なリズムから渋めのソロまで弾きこなします。
決して出しゃばらないが、存在感はしっかり示す、いいベーシストです。
しかも、なんと言っても、あの可愛さハートたち(複数ハート)

ベックは何度も抱きついたりメロメロでしたが、
今後は、当然カリウタ、そしてコリアやハンコックも狙っているようで、
タル争奪戦が激しくなりそうです。

自分としては、ライブハウスでじっくり聴きたい気もするので、
ベックがフラれるのが良いかとあせあせ(飛び散る汗)


一夜明け、今度は渋谷は青山円形劇場で舞台『その夜明け、嘘。』
宮アあおい主演の3人芝居です。

3人がそれぞれ9役や6役をこなすのですが、台詞回しでキャラを変える一方で、
その切り替えはシームレスであり、面白い。

宮崎あおいは滑舌も良く、台詞回しも上手に感じました。
篤姫や少年メリケンサックで見せた、ステレオタイプなキャラ作りでなく、
稽古を重ねたのでしょうか、複数の訳も説得力のある印象。

ただギャグのセンスは、吉本菜穂子に一日の長ありです。


しかし、宮アあおいの顔の小ささは驚愕ものですね。
背が高いので一段とそれを感じます。

タル、あおいと、米日のアイドルわーい(嬉しい顔)を見られて充実の日々でした。
posted by 若松のおかみ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

Salyu Tour 2009 Merkmal 日本武道館

Salyuの日本武道館のライブに行ってきました。

数日前には雨と言われていたのでが、温暖な好天晴れとなり、
これもSalyuパワーでしょうか。


昨年行ったライブはクラブ、ホールばっかで、武道館はビョーク以来です。

先日書いた通り、日本人の単独ライブに行くのは初めてで、
しかも旬の若手女性歌手、それもコバタケ・ミスチルラインの申し子ということで、
観客層が心配なのでした。

九段下の駅に着くと、確かにいつも行くようなオヤジばかりのライブよりは
若い女性が多いのですが、結構オヤジもたくさんいて、しかもスーツ姿の
もろサラリーマン風もおり、多少は若作りしてきた自分が浮くこともないと
自分に言い聞かせ入場。
まあ、実は浮いていたとは思いますが。


ライブは、演出、バンド演奏、そしてSalyuの声による、異様な空間。

Salyu歴2か月という、恐らく武道館に居た人の中で断然浅い自分ですが、
リリイ・シュシュの映画鑑賞と、Lily Chou-Chou と Merkmal しか
聴いていなくても、その世界感に触れることができました。
自分には完全にリリイ・シュシュの世界に見えました。

武道館でSalyuはLilyと一体となり、昇華したということでしょうか。


ToUで途端にすすり泣きが聞こえ始め、恐らくAPフェスの催眠から
抜けていない方々、そういうのも印象的でした。
自分には、ときたまSalyuの声がBjorkの声のように聴こえる場面もあったり、
Salyuの言うように、観客それぞれが自身の過去と成長をみつめ、
未来を感じることの出来たライブであったと思います。

終演後の In My Life も余韻に浸るのは最適。
Salyuが選んだんでしょうね。

本当にこういう感覚のライブはなかなか体験することはできません。


さて、終演後は武道館ライブ後の定番ラーメン九段 斑鳩へ直行。
しかし、Salyuが3時間もやってくれるものだからわーい(嬉しい顔)
並んでる客のみで終了、入れず。残念。


Salyuに癒され、元気が出た後は、逆効果かファンクが聴きたくなり、
Eddie Roberts のソロアルバムを中古屋で発見、購入。
家に着いて早速聴きましたパンチ

ただ、今かかってるはまたしてもMerkmal。
ライブ翌日にそのアーティストのアルバム聴くのは、自分にとってはまれ。
それほど衝撃を受けたライブだったのでした。
posted by 若松のおかみ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(3) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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