2008年10月13日

ピカソ展

朝起きたら、丁度WOWOWでフェリーニの「8 1/2」のラストシーン。
人生は祭りです。なかなか良い目覚めです。

もしこれが「甘い生活」なら、目覚めも悪く、二度寝に入ることでしょう。


というわけで、天気も良いので、六本木へピカソ展に行ってきました。

picasso2.jpg


普段は絵にそんなに興味のない自分ですが、ピカソに関しては、
バルセロナのピカソ美術館に行ったときに、現地で知り合った
美術を勉強しているという方に説明して貰いながら周るという
幸運に恵まれ、年代別に鑑賞するという楽しみ方を知ったのでした。

今回のピカソ展は、パリのピカソ美術館からたくさんの作品が来て、
年代別に展示されるということで、前から期待していました。

picasso1.jpg

国立新美術館に到着、混雑していると思いきや、そんなに混んでいません。
どの絵も正面で落ち着いて観ることができました。

どの時代も良いですが、やはり今回の目玉であるマリー・テレーズと
ドラ・マールの肖像が良いです。同じポーズをとった二人が向かい合う形
で配置され、それぞれの特徴が表現されています。

音声ガイドでも、ゲルニカ創作中に二人が取っ組み合いの喧嘩をした
エピソードもあり、盛り上げています。

自分は、マリー・テレーズの一連の作品の、あの丸っこくて柔らかそうな
感じが好きなのですが、並べて観るとドラ・マールの知的な感じもいいですね。
ピカソが二人共を大事にしていたのが良く解ります。


その後、サントリー美術館に移動、こちらもピカソ展です。
青の時代の自画像から、晩年の自画像までを展示する配置です。

ピカソは年代を経るたびに作風を大きく変えていきました。
この点、音楽のマイルス・デイビスやレッド・ツェッペリンと同じで、
凄いアーティストの条件なのかもしれません。


美術館を出ると、ステージに人だかり。
平原綾香という人が、なにやらエコについて語っています。
しかしエコより空腹で食い物に興味がある自分は、さっさとレストランエリアへ。

ピカソ展のチケット半券を持っていると、東京ミッドタウンのいくつかの
レストランでサービスがあるということで、早速物色。
ニルヴァーナというインドレストランに狙いを定めて行ったところ、
かなりの行列。

諦めて、同じインドレストランの名店デリーに。
コルマと、六本木店限定という南インドのサンバルを選択。
やはりデリーはうまいです。
ちなみにピカソ展サービスは、アイスクリームでした。


毎週、各国フェアに行ってますが、インド料理が食いたくなるのは、
やはりインドスパイスマジックでしょうかひらめき
posted by 若松のおかみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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