2007年12月16日

LED ZEPPELIN LIVE AT LONDON'S O2 ARENA part 2

12月某日

自分はロンドンのピカデリーサーカスに立っている。

土曜夜のピカデリーサーカスはもの凄い人だ。
様々な店や劇場、レストラン、バーが立ち並び、
ダブルデッカーやロンドンタクシーが引っ切り無しに走る。

霧雨っぽいひんやりとした、しかしホットな空気の中で、
本当にロンドンに来たという実感が湧いてくる。


日曜朝、O2アリーナに向かう。
ライブは明日だが、チケットの引き換えは本日から始まっている。

行列したくなければ前日か当日早めに来いという、主催者側の脅しに従い、
真面目な日本人は当然それに従う。


O2アリーナは長蛇の列。
おいおい、早く来れば行列に並ばなくてもいいんじゃないのかよ?

いや、皆、はやる気持ちを抑えることができないのだろう。
チケット受付開始しているのに、のんびり寝てたり、仕事したり、
観光したりする余裕はないのだろう。
空港から直行して来たのだろうか、トランクを抱えて列に並んでいる
アメリカ人らしき女性二人組もいる。


グッズ売り場にも行列ができているが、こちらの行列はまだ少ない。
チケットを取得した人がこちらに流れるのは容易に想像できるため、
我々はまずこちらに並んだ。

2種のプログラム、数種のTシャツ、限定ポスター、マグカップなどがあるが、どれも高い。
いや、£が高すぎるのか…
全種買いたかったが、結局プログラムとTシャツに留める。

LZ-Merchandise.JPG


チケット取得の列へ。
苗字のイニシャルの列に並ぶのだが、後ろの方ではどれがどの列か
わからない状態になっているので、適当に並ぶ。

係りの人が周ってきて、お前はどの列に並んでいるか?と聞くので答えると、
グッドといって去っていく。
さすが外国、親切なシステムだが、無駄が多いシステムでもある。

LZ-queue.JPG

A-BとかH-Lなど、列は複数のイニシャルでそれぞれ纏められている。
そうか。世界の、少なくとも西洋のイニシャルの分布はこうなっているのかと、
くだらないことに感心していると、自分の番が近づいてきた。


チケットを取得でき、興奮を抑えきれずに絶叫する人が多数いる。

日本人らしき人もちらほらと見える。
といっても、アジア人自体が圧倒的に少ない。十数人だろうか。

改めて、凄いイベントに参加しているという、実感が湧いてくる。


チケットは、注文時のオーダー番号の通知を印字した紙を見せ、
注文時に使用したクレジットカード、そしてパスポートを見せる。

無事自分のチケットが出てきて、リストバンドを付けられた。
レッド・ツェッペリンの再結成ライブのチケットをゲットしたのだ。
自分も絶叫したくなった。もちろん恥ずかしくて出来ないが(笑)


チケットの列は、まだまだ長い。
行列の横を抜けていくとき、チケットを持ち、リストバンドを付ける
自分に、行列の視線が集まる。
うんうん、分かる分かる、自分も数十分前はそうだったよ。


これで完璧。あとは明日に備えるだけである。
ちゃんと寝られるかどうかだけが心配。
posted by 若松のおかみ at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。