2011年12月21日

ユニクロが国を滅ぼす

ユニクロといえば、以前はインナーは着られるけど、アウターは恥ずかしくて着られない、
などと言われたものですが、今ではアウターのダウンジャケットが大ヒットするなど、
ブランドとしても認知されているようです。


さて、先月になりますが、朝日新聞に就職活動を行う学生に向けての記事で、
ユニクロ会長兼社長の柳井正氏のインタビューが掲載されていました。

曰く、「これからのビジネスで英語が話せないのは、車を運転するのに免許がないのと一緒」
だから、優秀だが英語だけは苦手という学生は「いらない」。


さて、これからの時代、ビジネスにおいて英語が重要なのは間違いないでしょう。
TPPも導入され、英語文献の読み書き、外国人と接する機会も増えることでしょう。
当然、学生に要求する英語力も高くなると思います。

一方で、英語は所詮、読み書きやコミュニケーションの道具に過ぎませんから、
それらで何を行うかがビジネスの本質です。
つまり、もっとも大切なのはその本質ということになります。


ここで、「優秀」な学生はその本質を持つ人材であり、他に変えがたい貴重な人材です。
この学生は学生の間に自身の研究に打ち込み、技術を身につけた訳です。

しかしユニクロ社長は、それではなく英語を身につけろと言う。
それはちょっと違うのではないかと。


学生の間に英語も技術も身につければいい、という人もあるかもしれません。
しかし、技術というのはそんな簡単に身につくものではありません。

日本という国は恵まれた国で、世界の最先端の研究がすぐに日本語に翻訳され、
ほとんどの社会人、学生は母国語で最先端の技術を学ぶことが出来ます。

他の国ではそうはいきません。
母国語の最先端の研究を知るには、慣れない英語で勉強するしかないのです。

この結果、何が起こったか。
日本は中流層、すなわち会社員が皆高いレベルの技術力を身につけ、世界を席巻しました。
一方、世界のほとんどの国のビジネスマンは、英語はそこそこ得意だが、技術レベルは
日本ほど高くなく、日本の躍進を許したのではないでしょうか。


ユニクロの柳井正氏は、技術があっても英語ができない人間はいらない言う。
ユニクロが素材開発から全てを自社で、英語が出来る社員が行って成功しているならいいのですが、
素材開発は東レ始め他社で行っておきながら、これではいけません。

ユニクロは、素材メーカーのユニクロ素材開発プロジェクトにも、英語ができる技術者のみを
集めることを要求すべきではないでしょうか?
アライアンスを組む他社の、英語より技術を磨いた技術者の開発した技術を使用しておきながら、
英語ができないやつはダメだと切り捨てるのは、あまりにも近視眼的です。


ユニクロの社員にはグローバルな人材、つまり英語力が必要というのは別に勝手、
それを全ての学生に大して影響力のあるトップ言うのは、あまりにも不用意と思われます。

こういうトップのいる服は、アウターどころかインナーでも着るのが恥ずかしくなってきます。
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2009年10月04日

行くぞ!30日間世界一周

さて、自分は旅行に行くのが結構好きで、
たまに世界遺産を見に行ったりしています。

で、実際に世界遺産を見て、まずは過去に見た写真やテレビと同じ景色で
あることで、世界遺産に来た実感が湧いてきます。
ただ、実は自分はこの段階では大して感動は起きないのです。
では、なんで世界遺産を見に来るのか。

自分が興味があるのは、その世界遺産の周りなのです。
その世界遺産がどのような場所にあるのか、世界遺産から周りはどう見えるのか
(世界遺産を見るのではなく、世界遺産から周りの風景を見る)
そしてその周りで人はどのように生活してきたか、または現在生活しているか、
ということに非常に興味があるのです。

世界遺産、特に世界文化遺産は人類が作ったもので、通常それは単なる
芸術作品ではなく、昔から最大級に人の生活や宗教に密着してきたものであり、
それがそこにあることで人にどう関わって、影響してきたのか、
そして現代の人はそれを観光資源としつつも、それとどのような接し方を
しているのか、というのを妄想したり、見たり、聞いたりするのが、
自分にとっては最高の楽しみです。

そして、それによって自分自身のことを考えることにもなり、
それこそ自分の旅行の目的であったりするのです。


さて、最近のテレビを見ると、どこもかしこも旅行関係の番組をやっています。
それは超VIPな芸能人が、超VIPなホテルや食事をするものから、
若手芸人がバックパック背負って貧乏旅行するものまで様々です。

但しひとつ言えるのは、それらは極端な旅行の内容に思えるのです。
確かにこの世に金持ちは多いですし、貧乏旅行自慢をしたがる
バックパッカーもどの国に行っても良く見かけます。
しかし、それらはほんの一部であり、多くの普通の人がやっている
旅行とはテレビの旅行はかけ離れていると思うのです。


そうしたとき、たまたま旅チャンネルという番組を観ていたら、
実にその普通の人のやっている旅行をやっているのを発見しました。

そこでは、世界遺産などいわゆる観光地はまわり、普通の定食屋レベルの
店でローカルフードを食い、土産物屋で義理的な土産を買い、
行先などを巡って同行者と意見が割れて喧嘩をしたりします。

こういう、普通に旅行してやること、起こることが、そのまま映像に
映し出されている旅番組というのは、今まであったようでなかったの
ではないでしょうか。
ホテルにチェックインしたら、早速ブラブラと街の様子を見に行く
とこなんて最高です。まさに普通の旅行です。

そして何より、この番組は世界遺産の周りが登場しますよね。
世界遺産への道のり、周りの風景、周りの人を、普通の旅人の目線で
映しており、ここが自分がこの番組にはまる最大の理由と思います。

そんな感じで自分が行ったことあるとこ、行ったことないとこを訪ねるので、
自分が行ったことあるとこは「そうそう!」と突っ込んだりしてますし、
行ったことないとこは非常に興味を引かれてワクワクしますし、
要するに全ての映像を楽しみ見ることができています。


この番組、行くぞ!30日間世界一周という番組です。
男女3人で旅行していて、その3人がそれぞれいい味出しているのですが、
とくに紅一点の水谷さるころさんという方、この方凄いです。
行動、発言が全ておもしろく、まさに普通の人の思考を映像に具現化する
能力に秀でた人です。
いや、本人意識してるかどうか不明ですが、彼女も、彼女をブッキングした
スタッフのセンスが凄いと思いますむかっ(怒り)

兼高かおる、猿岩石、水谷さるころが、自分の中で旅番組の衝撃度トップですあせあせ(飛び散る汗)


今、旅チャンネルでは二周目が終わろうとしていますが、さすがに三周目はないですかね。
それまでは出版されているDVDや漫画で楽しみたいと思います。
posted by 若松のおかみ at 02:10| Comment(50) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

北の映画

横浜の映画館で、北朝鮮映画週間という何とも気になる特集上映が
あるというので、さっそく出かけてきました。


黄金町に来るのは10年振りくらいでしょうか。
電車を降りて、早速ガード下を散策します。

10年前には、小さい飲食店ごとに外人さんがいらっしゃる、
とても異国情緒溢れる街だったのが、今は全て店を閉めて、
警官しか歩いていない街になっています。

私のような、もろニートの人間がキョロキョロしながら歩いていると、
すかさず警官の挙動不審者を見る目でマークされております。


気まずいので、早々とシネマ・ジャック&ベティへ。
ここではハナ・マフマルバフの子供の情景も上映予定のようです。

この映画は私も気に入っている映画でして、
やはりこういう映画に来る観客層は同じなのでしょうか。
http://wholelottalove.seesaa.net/article/68792980.html


まずは「ある女学生の日記」。
こちらは最近の映画でして、邦画に良くみられるような、
日常の中の家族の葛藤が描かれております。

全体としては普通の出来だと思いますが、
遠足の弁当をめぐる母娘、姉妹の心理描写はかなり良かったと思います。
主人公のスリョンが段々と蒼井優に見えてきたりもしますどんっ(衝撃)

ただ、それよりも北朝鮮でも普通に親子や姉妹で喧嘩をするのですね。
これまでの私の偏った北朝鮮理解ですと、儒教世界では目上に絶対服従で、
表立った反抗などないと思っていたものであせあせ(飛び散る汗)


次に名作と名高い「花を売る乙女」。
これはなかなか感動作です。
映画の作りはベタそのものですが、清純で主人公のおかげで、
感情移入してしまいます。

この主人公を演じる女優さんの洪英姫、笑っても、泣いても、
怒っても、悲しんでも、つねに気品があり、素晴らしいです。
この映画のときはまだ新人さんだったようですが、演技も良いです。
金正日が惚れたのも頷けますハートたち(複数ハート)

こういうベタな映画が名作になるには、俳優がホントに重要ですね。


その後は横浜中華街に移動、しかし中華街には全くうといので、
どこへ入ったらいいか分からず、そのあたりで煮込み麺と炒飯で妥協。
posted by 若松のおかみ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

ファミリーフェア、ガンダム

恒例のCiSSファミリーフェアに行ってきました。
何度か書きましたが、私の夏物調達の場です。
いつも混んでますが、今年も大混雑ですね。

中でもトミー・フィルフィガーは凄い人気です。
まあ、数万のものが、B級品とはいえ、数千円で
手に入るのですから、当然でしょうか。
その後、アンダーアーマーとワコールCW-Xを物色。

消臭剤、靴を見た後、食品ブースへ。
スープ、佃煮、チーズ、梅干、煎餅など、試食だけで、
腹いっぱいです。

ブルーシールの紅イモ。数年ぶりでしょうか。
他の屋台風食い物は激高で、食べる気になれないところ
が悔やまれます。


その後、話題のお台場は潮風公園へ。
全高18メートルの等身大、1/1スケールのガンダムです。

人がひっきりなしに訪れており、ガンダム人気の凄さを
伺わせますね。

自分はガンダムには興味はないのですが、さすがに
いわゆるファーストガンダムはテレビは観てましたし、
等身大ガンダムは感慨深いものがありました。
posted by 若松のおかみ at 11:30| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

技研、楽屋

NHK技研が公開中なので、砧へ。
入口前に消毒用のハンドジェルあります。
効果の程は不明ですが、おまじない感覚で使用。

スーパーハイビジョンは素直に凄いのですが、
うちにこんなのいらないし、映画館はいつかこれになるのでしょうか?

で、その映画館と将来競合することになるIPベースオンデマンド技術がたくさん。
本格導入が近いと感じさせます。

あと笑えたのは、2ちゃんねるのような(というか2ちゃん)の掲示板の
実況を解析して、番組の影響などを調査する研究。
NHKで、2ちゃん実況板を真面目に解析してるというのが、なかなか良いです。


さて、お次は舞台「楽屋」を観に、三軒茶屋に向かいます。
楽屋は、小泉今日子、蒼井優、渡辺えり、村岡希美という、
豪華な女優さんたちが出る舞台です。

会場のシアタートラムのあるビルの地下にチャリンコを停車。
このビルは駅にもなっていて、最高の場所と思われるのですが、
駐輪場はガラガラです。3時間まで50円と安いのですが…
三茶の人はチャリンコ乗らないのでしょうか?
開演までは、オムニ食堂でコムタンを食って、準備万端で観ました。

蒼井優は、映画で見せる例の雰囲気を保ちつつも、舞台仕様の演技を見せ、
やっぱり良い女優さんですね。


終演後は、丁度昼にどっかのテレビが取材してたゆうらく街、なかみち街散策。
しかし結局どこにも入らず、祖師谷大蔵に移動、馬来西亜マレーでプタイ・カレー。
最近、どうも保守的でいかんですな。
posted by 若松のおかみ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

アースデイ東京

最近、食べ歩きのペースが上がっており、
しかも内容がトンカツ、ハンバーグ、パスタをターゲットにしているため、
本日は Earth Day Tokyo 2009 で健康的なものを食うことにしました。

代々木公園につくと凄い量の人。タイフェスより多い感じです。
草の根エコ活動がここまで大きくなっているに驚きますが、
一方で国や企業がトップダウンでやっているエコ活動の内容との
温度差も感じ、複雑な気分となります。


早速食い物ベースに行くと、まずリユース食器を100円で借りろということで、
凄まじい長さの行列に並びます。
なんで食器を借りるのにこんなに並ぶのかと思って観察してみました。

そこでは自分が食いたいものによって皿を決めなければならないようで、
みんな自分の順番が来てからアレコレと悩んでいるようです。
しかも窓口は二つあるようですが、それぞれの担当が二人で、
悩んでいる一人の客と一緒にあーだこーだと言いながら接客しているため、
実質窓口一つになってしまっています。

やっとこさ自分の番が来て、カレー皿を注文したところ、
今はスプーンがなく、箸しかありませんとのこと。
スプーンが切れててカレー食えないのでは?と聞いたところ、
そうですねとのこと。
どうしますか?と言うので、あまりにアホらしくなって、結構ですと
言ってその場を去ります。


仕方ないので、食い物以外のブースを回ります。
無農薬だとか、動物虐待反対とか、ヘンプだとか、途上国作の製品とか、
いろいろなブースが口を揃えて、高くてもいいもの、健康なものを買うべきだ、
と説明を受けます。

確かに正しいのでしょうが、自分の収入で彼らの勧める生活をすると、
途端に破産してしまいます。
彼らは本当にそういう生活をしているのでしょうか?
もしそうなら、エコ活動で随分稼いでいるとしか思えません。
やはりエコ活動はビジネスになるということでしょうか。

自分には、ほとんどのブースで単価が高すぎて、ついていけませんでした。


そこで貧乏な自分は、金を増やすべく渋谷場外に皐月賞に投票に。
ロジユニバースがコケて、自分もコケます。
人気被り過ぎとは思っていましたが、ここまで負けるとは思いませんでした。
これでアースデイ東京で買ったり食ったりは完全に不可能となりました。

しかし、トライアンフマーチの大外一気は先週のブエナビスタを彷彿とさせました。


アースデイ東京に戻り、喜納昌吉&チャンプルーズのライブを観ます。
喜納昌吉は数年前にチャクラで観て以来となります。

オープニングから花が演奏されます。
会場にいる人、帰りかけの人を立ち止まらせ、一気にステージ会場に
人が増えて行きます。

三線をエレキギターに持ち替え、会場一層盛り上がります。
そしてハイサイおじさん、ステージ上にどんどん人が上がり、
踊りまくります。

ラストに再度花で盛り上がり、アースジャンプで終了。
運営面とブース内容に不満はありますが、終わりよければ全てよしでした。

posted by 若松のおかみ at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

期待していった映画

最近映画館に行くのも面倒で、金もないですし、
かなり吟味した結果の映画しか映画館で観ていないのです。

しかし今日は1日ということで、以前から狙っていた映画を観てきました。


その前に、今日は小泉今日子・蒼井優・村岡希美・渡辺えり出演の舞台、
楽屋@シアタートラムのチケット発売日ということで、まずは電話。

予約完了して、早速渋谷に向かいます。


まずはPARIS@文化村ル・シネマ。
会場は満員御礼、ぎっしり満席です。

フランス映画らしい、パリの日常を描いた群像劇。
しかし、誰も彼もがサカリのついたネコのように、恋愛・エロを
中心軸として行動するため、異常に安っぽい映画となっています。
なんで人気があるのか全く不明。

ジュリエット・ビノシュ、老けましたね。
今度来日するらしいです。なんか偉い役で。


次に、キャラメル@ユーロスペース。
レバノン映画らしいのですが、フランス映画とハリウッド小品が
合体したような感じを受けます。
ベイルートの街をもっと見たいけど、まあこれは外人である自分の
勝手な言い分。

なんかエピソードが盛り込まれ過ぎていて、テンポ悪い気がしました。
しかも、PARISほどではないですが、こちらも恋愛度が高い映画と
なっています。
また、老人の恋愛と現実の問題を入れて映画に深みを出そうとした
のかもしれないけど、効いていません。

主人公の不倫の話以外は、どれもなくても良かった気がします。
一方、ショートの美容師と最後ショートにする謎のお姉さんとの
エピソードはもっと見たいし。


最近随分吟味して映画館にいくので、あまりハズレは引かないのですが、
今日はちょっとハズレでしたふらふら


ちなみに、PARISの女子大生と、キャラメルの謎のお姉さんでは、
キャラメルの謎のお姉さんの方が好みですハートたち(複数ハート)

posted by 若松のおかみ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

来月のライブ

来月のライブのチケットをいくつかとりました。

ヒマで退屈で時間はいくらでもある自分ですが、
面倒くさがりなのと、絶対的に貧乏であるため、
そんなにライブに出かけることもありませんが、
来月は思わず高価なチケットを取ってしまいました。


で、今回とったライブは以下のとおり。

・ERIC CLAPTON & JEFF BECK
・CHICK COREA & JOHN McLAUGHLIN FIVE PEACE BAND
・Salyu

クラプトンもベックも最近は良く来るんで、
ちょっと食傷気味で今回はそれぞれの単独はパスのつもりが、
なんとジョイントするとのこと。
思わず、ネットでクリックしてしまいました。

コリアとマクラフリンもジョイント。
こちらもホールなら行かないつもりが、ブルーノート。
しかもドラムが Brian Blade。
思わず、クリック。

サリュ。
最近えらく気に入って、ベスト盤をヘヴィロテ中です。
思わず、武道館ライブをクリック。


良く考えてみたら日本人の単独公演なんて、人生初めてかもしれません。
どのような雰囲気なのでしょうか。

普段行くライブは、概してその時々の旬なアーティストという、
かなりミーハーな自分でありますが、なぜか日本人の単独ライブ
には縁がありませんでした。
フェスなんかには行ったことあるのですが。

で、しかも今回は小林武史、ミスチルラインの申し子のような方の
ライブですから、観客層も知るべし。
自分が浮くことは間違いないようです。

と、まあ、ちょっと(かなり)心配ですが、行ってこようと思います。


ここまで書いて、自分がこれまで行ったライブをちょっとまとめて
みようかと思い始めました。

無名なアーティストでググっても無駄 and メモ無し and チケット紛失
のライブは、日程など分からない、それ以前に行ったことも忘れて
いますので、とりあえず 有名 or メモ有り or チケット有り のもの
を調べてみたいと思います。

これについては、近日。
posted by 若松のおかみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

市川崑、宮尾登美子、篤姫

芦花公園に向かったつもりが、隣駅の千歳烏山駅に着いてしまいました。
最初気付かずに駅前をうろうろしてたのですが、駅名見て気付きました。
京王線沿線に行ったときは、たまにやってしまいます。

早速隣駅の芦花公園に移動、向かった先は世田谷文学館です。


目当ては、市川崑展です。
古い作品の方が好きなのですが、金田一の鞄、犬神家の足などに
かなり興味をひかれてしまいます。


市川崑展の入口前では、テレビで大河ドラマ篤姫の紹介ビデオが
流れており、その横には篤姫のパネル展示も。
併設で、宮尾登美子展をやっているようです。
宮尾登美子は蔵しか読んだことありませんが、とりあえず入場。

展示していた日記が面白いです。
小説では、自伝的四部作に興味を持ちました。
帰りに受付前のミュージアムショップで櫂を購入しようとしたところ、
売り切れ。やはりみな感じることは同じでしょうか。

ちょうど当日、宮尾登美子の講演会があると受付の方に聞き、
更に展示会の半券で入れるということで、世田谷区民会館へ移動。


途中、上町でテレビに良く出るサイゴンを発見。
サイゴンカレー+ナンを注文しましたが、まあまあでしょうか。
店名の通り、ベトナムのメニューの方が良いのかも。

世田谷区民会館近くのブックオフで櫂を探すも、やはり無し。


世田谷区民会館に到着すると、
1000人以上入るホールはほぼ満席ですが、しかし老人ばかりです。
自分も同類かと思うと、悲しいばかりです。

宮尾登美子登場。
この方、話術の天才ではないかと思うくらい、興味深く聴きました。
ほぼ篤姫の話のみ延々1時間半、予定時間を越えて話されてました。

篤姫を書いた動機の話もありましたが、とりわけ講演全体の前フリ
からオチの一つに利用された、大奥明け渡し時の掃除をどうしたかの話、
そのときの滝山と御半下のやりとりはとても面白かったです。

あと、宮尾登美子展の写真は、慶喜が謹慎していた上野寛永寺の部屋に
までわざわざ行って撮ったなど。


最後に主催者の方が出てきて、最近篤姫の籠が出てきたことを例に
話していましたが、こういう丹念に資料、文献が調査された小説が
書かれ、それが評価され、話題となり、さらに新しい歴史が各地から
発掘されるというスパイラルの重要性を実感しました。

そういえば、岡山かどこかで篤姫御一行の宿泊記録が見つかった
ようですが、これもテレビの人気を利用した町おこしの作業から
の発見でしょう。
これにより、篤姫の行路が宮尾登美子の小説に書かれた海路説ではなく、
陸路説の分が強くなるのでしょうが、宮尾登美子自身もこの発見を
大歓迎することでしょう。


西新宿に移動、EVのZEPナッソー1975/2/14購入。
ここ数年の75SB物の発掘は凄まじいものがあります。


阿佐ヶ谷に移動、タイ料理ピッキーヌで、カオソーイ+カレー。
この値段でこの旨さ、昼食の分を取り返した心持ちです。
posted by 若松のおかみ at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

ピカソ展

朝起きたら、丁度WOWOWでフェリーニの「8 1/2」のラストシーン。
人生は祭りです。なかなか良い目覚めです。

もしこれが「甘い生活」なら、目覚めも悪く、二度寝に入ることでしょう。


というわけで、天気も良いので、六本木へピカソ展に行ってきました。

picasso2.jpg


普段は絵にそんなに興味のない自分ですが、ピカソに関しては、
バルセロナのピカソ美術館に行ったときに、現地で知り合った
美術を勉強しているという方に説明して貰いながら周るという
幸運に恵まれ、年代別に鑑賞するという楽しみ方を知ったのでした。

今回のピカソ展は、パリのピカソ美術館からたくさんの作品が来て、
年代別に展示されるということで、前から期待していました。

picasso1.jpg

国立新美術館に到着、混雑していると思いきや、そんなに混んでいません。
どの絵も正面で落ち着いて観ることができました。

どの時代も良いですが、やはり今回の目玉であるマリー・テレーズと
ドラ・マールの肖像が良いです。同じポーズをとった二人が向かい合う形
で配置され、それぞれの特徴が表現されています。

音声ガイドでも、ゲルニカ創作中に二人が取っ組み合いの喧嘩をした
エピソードもあり、盛り上げています。

自分は、マリー・テレーズの一連の作品の、あの丸っこくて柔らかそうな
感じが好きなのですが、並べて観るとドラ・マールの知的な感じもいいですね。
ピカソが二人共を大事にしていたのが良く解ります。


その後、サントリー美術館に移動、こちらもピカソ展です。
青の時代の自画像から、晩年の自画像までを展示する配置です。

ピカソは年代を経るたびに作風を大きく変えていきました。
この点、音楽のマイルス・デイビスやレッド・ツェッペリンと同じで、
凄いアーティストの条件なのかもしれません。


美術館を出ると、ステージに人だかり。
平原綾香という人が、なにやらエコについて語っています。
しかしエコより空腹で食い物に興味がある自分は、さっさとレストランエリアへ。

ピカソ展のチケット半券を持っていると、東京ミッドタウンのいくつかの
レストランでサービスがあるということで、早速物色。
ニルヴァーナというインドレストランに狙いを定めて行ったところ、
かなりの行列。

諦めて、同じインドレストランの名店デリーに。
コルマと、六本木店限定という南インドのサンバルを選択。
やはりデリーはうまいです。
ちなみにピカソ展サービスは、アイスクリームでした。


毎週、各国フェアに行ってますが、インド料理が食いたくなるのは、
やはりインドスパイスマジックでしょうかひらめき
posted by 若松のおかみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

九州フェス

今週末も代々木公園です。
先週の北海道に続き、今週は九州観光・物産フェアです。


okatsu.jpg
篤姫もお出迎えです。


昼前に代々木公園につくと、雨のせいもあるのか、かなり人がまばらです。
下手したらスタッフの方が多い感じ。
先月の各国フェスに比べると、地味な印象があるためでしょうか?


そんな中でも行列が出来ているブースを目安に回ります。
まずは久留米のラーメン丸幸。
10人程度の行列。さすが有名店ですね。
スープは思ったよりあっさり感じましたが、旨みがあります。
麺はとてもおいしく、店舗なら替玉したいところ。

次に熊本の地鶏「天草大王」の熱心な説明を受け、焼いたものを購入。
この鳥、背丈90cmもあるというのですが、おいしいです。
宮崎の地鶏とも食べ比べ。宮崎の方が身はしまってますが、
どちらもおいしく頂きました。


あとは地ビール、焼酎が多く並んでいます。
食材、惣菜も見ましたが、購入はせず。

全体的に値段が高めで、ちょっと手が出ませんでした。
良くあるデパートの物産展と同じようなノリで、
九州のアピールの場というより、その場での売上を目標としている
印象を受けました。

東京でも人気があるメーカーの食材も売ってましたが、
自分が買ってるスーパーのほうが安く扱っていたりして、
さすがに拍子抜けしました。

こういうフェスで安く買えて、それが良かったりすると
その後高くても通販や高級スーパーで買うようになるのですが…
トライするには、ちょっと手が出ませんでした。

先月の各国フェスでは、破格に安い食材があったりして、
このあたりも今日との人出の差に現れているのでしょうか。


帰りはタワレコに寄り、Jon Cleary のCDをゲット。
posted by 若松のおかみ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

ナマステ・インディアとお父さん

またまた代々木公園です。
いったい何週連続でしょうかパンチ

今回はナマステ・インディア2008。
インドのフェスティバルです。


気合入れすぎて早くつきすぎたので、一時代々木公園を離れ、
ハチ公を脅かしているという話題のスポットへ。

ヤマダ電機のLABI渋谷前のSoftBankのお父さんです。
早速ギャル共に囲まれて写真を撮られています。

otousan.jpg


代々木公園へ。
既に結構は人出になっています。

Namaste.jpg


飲食より雑貨、衣服のブースがかなり出ています。
一角は狭い通路になっていたりして、異国のバザールに居る感覚になります。

ステージ上では、子供達を引き連れチャダが歌っております。
再デビューということで。
果たして一発屋を脱することができるでしょうかわーい(嬉しい顔)

chada.jpg


しかし自分の目的は食い物ですので、飲食ブースを物色。
以前ここにも書いた西葛西のカルカッタのブースへ。
さすがに人気になっています。

culcutta.jpg


青山のゴングルはバーを出店。
その端っこに見たことない truly indian というレトルトカレーを発見。
早速購入、次週はカレー漬けになりそうです。



posted by 若松のおかみ at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

ベトナムフェスティバル

今日は台風と思っていましたが、起きたら晴れてるので、
代々木公園はベトナムフェスティバルに行ってきました。

先週のスリランカフェスもそうでしたが、今日も暑くなり晴れ晴れ
アジアのフェスという感じが出て、なかなか良いです。


代々木公園に着くと、入口に警官が大量に並んでいて、
その目の前でチャリンコを路駐する自分に全員がガン見 目
しかし何も言われることなく、さっさと公園内へ。


アオザイを着た女性が結構いますが、日本人も多そう。
アオザイを着ていると、ブースによっては景品が貰えたり、
フォーが大盛になったりするようです。
ただ、ベトナム語(多分)も多く、かなりベトナム人率
は高いと思われます。


メイン受付でパンフレットを貰い、ふと振り返ると、
ステージに大量の観客。ステージ上には皇太子。

大量の警官の理由が判りましたひらめき


しかし、そんなものには興味がない自分は、早速食ブースへダッシュ(走り出すさま)

まずは、ステージ横の店でブンチャー。
つくねに揚春巻に野菜に南京豆などなど大量の具と汁を
まぜて食べる麺らしいけど、これがとってもおいしい。

最近、東京ではあえ麺だとかまぜ麺だとかのラーメンがブームですが、
これはまさにそれのベトナム版でしょうか。

店名を尋ねると、大阪にあるアンゴンという店とのこと。
あちゃ、大阪じゃちょっと遠いですね。


次に良かったのは、ベトナム大使館が出してる焼春巻。
日本語が通じない店のおばちゃん達が焼いていますが、これが実に旨いexclamation
さっき買ったサイゴンスペシャルとかいう濃い目のベトナムビールビールに合いますね。

あとは、色々なブースでフォーやカレー、コーヒー、チェーをかたっぱしから。
熱いので、氷のチェーがおいしいです。


食材店で海老塩というのを購入、今日の晩飯はこれで味付け予定ですレストラン
明日は、お台場でメキシコですかね。最近食べ過ぎなので迷い中。
posted by 若松のおかみ at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

オリンピックでヒマな日々

さて、またオリンピックの時期がやってきました。

以前も書いたのですが、オリンピックのほぼ全ての競技について
自分は普段から見ていないので、その競技の体系、選手の成績、
選手間のライバル関係や因縁などなど全く知識がなく、
当然のことながら4年に一度いきなり競技を見たところで、
何も面白さを感じません。

世間の多くの人も普段から見ていないと思うのですが、
何故だかオリンピックのときだけ、さもその競技の専門家
になったかのごとく語りだす人が多いのには驚きます。

これは、普段は競馬に興味がなく、クラシックに向けた
ローテーション、トライアルレース体系の知識もなく、
当然それらのレースも観ていない人が、いきなり皐月賞や
日本ダービーの時期だけ語りだすのと同じなのでしょう。


という訳でオリンピックにはあまり興味がない自分にとって、
ほぼ報道がオリンピックに埋め尽くされるこの時期は、
ヒマで退屈な生活がますますヒマで退屈になってしまいます。

しかし、こういう時期の中、NHKがやってくれています。
なんと春のワルツの再々放送です。
ハードディスクにも録画してあり、外国で格安で買ってきた
DVDも持っているにも関わらず、毎日9時過ぎにNHK-BS2に
チャンネルを合わせてしまうところが、既に病気です。


それでも、春のワルツ以外のテレビはオリンピック一色で
面白くないため、普段は家でゴロゴロしているだけの自分も
外出しようという気になってきます。

まずは、ビルボード東京のニューオリンズ・オールスターズを鑑賞。
面子はというと…

〜New Orleans All Stars〜
Cyril Neville,George Porter Jr.,Henry Butler,Kindler Carto

この面子ですから、当然素晴らしい演奏でした。

ハコがハコだけに90分のステージでしたが、このニューオリンズ・
ファンクの嵐にずっと漬かっていたいと思わせられたステージでした。
Big Chief の盛り上がりは本当に凄かったぴかぴか(新しい)


次にケン・ローチの『この自由な世界で』の試写会。
夕方に虎ノ門はニッショーホール到着。既にかなりの入場待ちの行列。
平日の昼間からこんなところに並ぶとは、自分以外にもヒマで退屈な
人が大勢いるんだな〜と思いながら入場。

相変わらずのケン・ローチ節、重いテーマの中、それぞれの人間の立場、
環境、考えが渦巻き、観ている人間への問題提起する映画。

ちょっと主人公などに突飛なところがあり、前作の圧倒的な社会の
うねりに有無を言わせず巻き込まれていく『麦の穂をゆらす風』に
感じた程には、絶望感、退廃的な感覚を感じることはありませんでしたが、
十分に気が重くさせられる映画ではありましたちっ(怒った顔)


重い気持ちを引きずりつつ、急いで帰って春のワルツを鑑賞わーい(嬉しい顔)

 
posted by 若松のおかみ at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

定食屋

暇で退屈な自分の、毎日の唯一の楽しみは、食事です。
暇な上に、一日を畳一畳の上で過ごすぐうたらな自分ですが、
食事だけはどんな遠くでも出かけていくのです。


さて、本日出かけたのは、定食屋です。
この定食屋、見た目は入りにくさこの上なく、
店の中は雑多で、テーブル4つを含めたそこら中に荷物が置いてあり、
壁に書いてあるメニューは消えかけていてほとんど読めず、
あとは壁に「おススメ」と書いてある紙が貼ってあるのみ。
「おススメ」には日替わりで「ポークソテー、ハンバーグ、えびフライ」
などと書かれています。

自分が最初に行ったとき、注文を聞かれて「ポークソテー」と答えた
のですが、出てきた料理を見てメチャクチャ驚いたことを覚えています。
なんとおススメは各品ではなく、でかい鉄板に全てが乗って出てくる
のでした。しかも、それぞれが他の定食屋では単品で十分につ通用する、
いやそれ以上のデカさなのです。
これにご飯とサラダとスープという名の味噌汁がついて980円。
まさに、自分にとっての究極の定食屋です。


さて、この定食屋、実は今日で45年の暖簾をおろしてしまうのです。
店には先客数組。その後も何組か。
永年この定食屋で空腹を満たしてきた人が集まってきます。

今日の「おススメ」はロースかつとハンバーグ。
最後まで凄い組み合わせです。
鉄板に乗ってきたのは巨大なロースかつ、しかも切れていないので、
かぶりつかなければなりません。
ハンバーグも大きなハンバーグの上に目玉焼きが乗っているのですが、
良くある目玉焼き乗せハンバーグなどと歌っている他店と違い、
当たり前のように乗っています。
更にポテトにコーンにパスタまで乗っています。


このような個性的な定食屋がなくなってしまうのは、本当に残念です。
最近この定食屋の周辺には、松屋や吉野家やすき家などがどんどん
できています。

これらの店もいいのですが、最近は多様なニーズに答えるためなのか、
いろいろなメニューを出しているようです。
自分は、一軒が全ての人のニーズに答える必要もなく、それぞれの
人が自分にあった店に行くほうが良いと思うので、定食屋も個性を
持った店が好きです。
そういう定食屋を探すため、ヒマで退屈な自分は、これからも食事
だけには活動的に行動したいと思います。

kinpei.jpg
posted by 若松のおかみ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

夏服を買いに行った

暇ですることもなく、レナウンの株主優待セールのチケットが
届いていたのを思い出し、TRC@平和島。

服は滅多に買わない自分ですが、先日も書いたとおり、
シーズンの初めにアウトレットへ行って適当に買うのと、
このレナウンのセールに行くのが、年に数度の機会なのです。
あとは伊藤忠のセールくらい。


以前は、服は安い二、三千円のシャツなどを買っていたのですが、
あまり服を持っていない自分が、着用→洗濯→着用のローテションを
数日毎に激しく行うと、1シーズンでボロボロになってしまうのです。

それが、ある程度品の良いものだと、そのローテでも数シーズンもつと
いうことを発見し、その後は良いものをアウトレットやセールで
安く買うというように変わっていったのでした。

デザインとか興味のない自分にとっては、人気薄で破格値が付いた
ものが狙い目です。


さて、レナウンのセールですが、女性に比べて男性のエリアは
規模が小さく、人も少く空いているので、試着も含めて30分程度で
一回りできます。

結局、ヘンリーコットンズとアクアスキュータムの5000円程度の
特売シャツを何枚かと、靴下売り場で半端モノを数足。
靴下はいつもここでまとめ買いです。


結局、えらく早く買い物が終わってしまったので、ユーロスペース
でキアロスタミ特集をやってるのを思い出し、渋谷に移動。
久々に映画館でキアロスタミを観て(明日へのチケット以来か…)、
またまたキアロスタミの凄さを再認識しました。

しかし、客の入りは良いとは言えませんねぇ。
自分はキアロスタミが現役の監督ではトップだと思っているのですが、
その監督の映画にあんまり客が入らず、映画もあまり作られていない
のは残念です。

今回の特集でやってる10話以来、単独の長編は作ってるんですかね。
そういうニュースを少し前に聞いたですが、どうなんでしょう。
もし資金難や政治的な話で作れていないのなら、悲しいです。


ラストは、麗郷で豚尾と腸詰。

posted by 若松のおかみ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

昭和の美男&美女ベスト20

TBSのテレビでやってるのを観ました。

この手の番組って、番組作成者の好みが入るのか、
大体において結構偏っていたりするのですが、
今回もご多分に漏れず結構支離滅裂なランキングでしたひらめき


美男の方ですが、1位がなんと赤木圭一郎です。3位が石原裕次郎です。
そして、長谷川一夫や市川雷蔵がそれぞれ4位と10位という、
日本映画の序列を考えると、この順位はヤバ過ぎますがく〜(落胆した顔)

赤木圭一郎も石原裕次郎も、あの世で気まずい思いをしていることでしょう。


美女については、1位山本富士子は全く異論なしぴかぴか(新しい)
しかし…

吉永小百合が2位で、原節子が3位、岸恵子が4位…
夏目雅子が5位で、司葉子が6位、若尾文子が9位…

これまた、日本映画の序列を考えるとヤバイ順位です。
しかも、上の美男と違って美女のお姉さま方わーい(嬉しい顔)は皆さんまだまだご健在です。
吉永小百合は、どうやってお姉さま方と顔合わせりゃいいんでしょうか。


圧巻は15-19位。

15 竹下景子
16 白川由美
17 田中絹代
18 池内淳子
19 酒井和歌子

日本映画最高の女優の田中絹代が、なぜこのようなテレビの方々に
挟まれているのでしょうか??
映画の出演者テロップでは、常に先頭に、一人だけで堂々登場する
絹代姉さんが、なぜこんなところにいるのでしょうか?
違和感ありありです。

さらに、田中絹代と並ぶ大女優山田五十鈴は、なぜベスト20位に
いらっしゃらないのでしょう?
入江たか子、京マチ子、高峰秀子、岡田茉莉子、有馬稲子、香川京子は
どこに行ってしまったのでしょうか?


まあ、美男美女のランキングですから、別に序列は関係ないのですが、
この手のやつは、いつも気になってしまうのです。
posted by 若松のおかみ at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

ブルキナファソの大盛リ・ソース

横浜の赤レンガでやってるアフリカンフェスティバルへ。

赤レンガ、来週はジャック・ジョンソンのライブのため、周辺閉鎖とのこと。
山の朝霧や苗場、ライブハウスも良いのでしょうが、元々海の男ですから、
今回は海に面した野外会場ということでさぞ盛り上がることでしょう。


さて、アフリカンフェスティバルですが、工芸品などの販売を眺めつつ、
やはりフードコートへ向かいます。


ブルキナファソのブースでは、お母さんが熱心に料理の説明をしてくれます。
フォニオとか言う高血圧などにいいらしい穀物に、トマトなどのソースを
かけて食べるとのこと。

二種類あって、どちらもおいしそうなので、駄目もとで半分づつ貰えるか
無理なお願いをしたところ、OKとのこと黒ハート
しかも別々の入れ物に、しかも通常と同じくらい入れてくれてますぴかぴか(新しい)

African1.jpgAfrican2.jpg


コンゴ音楽のライブを聴きながら、早速頂きますレストラン
とてもおいしい晴れ晴れ晴れ

日本人向けに味付けしてることもあるのでしょうが、アフリカの料理って、
概しておいしいですね。野菜の味がとてもいい感じです。


さて、天気がいいので、後で外で食べようと思い、他のブースを物色。
エジプトのブースでコシャリを発見、ちょうど玉葱が入っていないのがひとつあり、
ブースのおっさんがひそひそ話しています。
多分「これ玉葱入ってないよ」とかなんとか言ってると思うのです。

で、注文すると、見事にその玉葱なし品を差し出してきます。
さすがエジプト人、抜かりないです。
当然私は、こっちに変えてくれと、通常品を指差すのでしたパンチ


さて、赤レンガを後にして、春物の服を買うために、アウトレットモールへ。

いつもローテギリギリの枚数しか服を持っていないため、毎年破れたり
ヨレヨレになる服が何着か現れるため、今年もそれの補充です。

以前はベイサイドマリーナという名前だったと思うのですが、
三井アウトレットパークという、何やら中途半端な名前に変わったようです。

冬物を一掃している店も何軒かあり、ただ普通の長袖のシャツも冬物として
扱われており、別に自分は春でも平気で着るもので、格安でゲット。



春といえば、各所で各国や各地方のフェスティバルが開催され、
さすがに引きこもりの私も何かと出かける機会が増えるのです。

これで暑くなるまでは、なんとかしのげる体制ができました。

posted by 若松のおかみ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

臨死

久々に御茶ノ水。

激安CD・ビデオショップで物色。
スティーヴ・ウィンウッドのCD、ソフィー・マルソーとイレーヌ・ジャコブ
が出てるビデオ、共に180円で、しめて360円也。安い!

エチオピアでチキンカレー。ご飯大盛、ジャガイモおかわり。930円也。

本屋でヘネパタ「コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ」。
8,610円也!高い!! でもそれだけの価値あるはず、頑張って読みます。


さて、本日のメインイベント。
アテネフランセで、フレデリック・ワイズマン「臨死」。

−−−
臨死
Near Death
1989(358分)

監督/フレデリック・ワイズマン
ボストンのベス・イスラエル病院特別医療班についての映画。
尊厳死、植物人間、脳死、インフォームド・コンセント、
インフォームド・チョイスなど死と生の境界をめぐる末期医療
の新しい問題を臨床現場から掘り起こした6時間に及ぶ超大作。
ハーバード大学の付属機関であり先端の医療技術を誇るこの病院
の集中治療棟で行われる生命維持装置を使った診療をめぐり、
患者と医者が直面する現実に多角的に迫っている。
−−−


臨死は以前にも見たのですが、前回は寝不足で臨んだため、撃沈。
なんといっても6時間(!)、しかもワイズマンなので当然のことながら、
臨床現場、それもICUでの問題を、映画の最初から深く考えさせるもの。
寝不足では、とても受け止められないのは当然なのでした。

そこで、今回は睡眠万全、エチオピアのカレーも効いて、体調完璧です。
アテネにつくと、既に長蛇の列。
この映画に挑む同志がこんなにいるのかと思うと感激です。
エル・キャピタンに挑むロック・クライマーが、岩壁に多くの先立つ同志を
見つけたときの心境でしょうか。

アテネの会員証忘れたので1300円。ショック。でも6時間の映画だし、それでもお得。


さて映画の内容ですが、実際の数名の患者を取り巻く、医者、看護師、患者の家族
の会話を中心に追うものです。

会話の核はひとことで言うとインフォームド・コンセント。
しかし、実際にはひとことで言えるものではなく、これについて、
医者同士・看護師同士、医者と看護師、患者、家族が議論し、
最善の対応=ゴールを模索します。しかし、それぞれの立場、思想、宗教から、
それぞれが考えるゴール、及びそれに対しての責任は違うものとなります。

しかし議論を突き詰め、皆が納得するゴールと責任を作り上げて行く関係者達
には感動を覚えるもので、インフォームド・コンセントというものが、
まさに現場の、文字通り血と涙、犠牲から生まれた偉大な文化であることが
良く読み取れます。

人間の尊厳を失っても延命処置をするか否か、これについて議論と熟慮の末、
延命を行わない=家族の死を覚悟した家族の姿は、これ以上にない美しさを放ちます。
また医療現場の労働者という立場と感情を持つ人間という立場の中で葛藤する、
医師や看護師達の姿も美しい。


この映画で起こることは全ての人間に当てはまり、実際に発生する内容です。
これは全ての人間が観て、考えるべき映画であると感じます。

ま、学校とかで見せると、丸1日潰れ、しかも全てが昼寝の時間となりかねませんがわーい(嬉しい顔)

posted by 若松のおかみ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

まごころ

親戚の子供に半年振りくらいに会いました。

もう6歳とのことで、話していても人間感情や行動については
大人と大して変わりません。適当なことを言っても見抜かれて
しまいますし、下手を言うと傷つきます。


成瀬巳喜男のまごころを観ました。
かつて恋人だった入江たか子と高田稔はそれぞれ別の相手と結婚し、
現在は入江は貧しく、高田は裕福な生活を送っているが、それぞれの
娘が学校の同級生で仲良しという理由から、再会する話です。

この娘達は、親の喧嘩や母と祖母の会話の相違、そして入江と高田の
過去を知ることになり、ものの本質を捉え、行動します。


多くのというより、ほとんどの子供が出てくる映画というのは、
子供を過度に可愛く撮ろうとしたり、単に大人の考えるところの
善意を行わせたり、結局大人の論理を押し付ける役を与えるのみです。

しかし優れた映画監督は、子供にも大人と同様の人間の感情全てを
持たせて行動させており、それは素晴らしい作品を生み出すのです。
優れた子供映画というのは、可愛いとかそういうものではなく、
たとえそれが子供でなくても成立する映画であると思います。


まごころは、それを十分に感じさせる映画でありました。
子供が出てくる映画の人気ランキングというのが良くありますが、
トップクラスに位置づけられる映画ではないでしょうか。
もちろん、そういうジャンルを超えて素晴らしい映画です。
posted by 若松のおかみ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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