2007年12月01日

アニメと外人

外人さんと話していたところ、日本のアニメが好きとのこと。

テレビなどで、海外で北斗の拳やドラゴンボール、宮崎駿の
ファンが大勢いるというのを見たことがありますが、実際に
好きという方に会うと、本当にそうなんだなぁと実感します。


試しに、フランスでは知らない人がおらず、ほとんどの人が
主題歌を口ずさむことができるという、キャンディキャンディ
を YouTube で調べてみたところ…

いろんな言語の主題歌が出てきました!
それぞれの主題歌に、またいろんな言語でコメントが付けら
れており、アニメが文化交流の担い手になっているというの
も肯けます。

Español


Français


Ελληνικά



日本語


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2007年11月24日

イラン映画のグレイシー一族

有楽町マリオンへ。
ALWAYS 続・三丁目の夕日を観る人達が、エレベーターの9階で
ほとんど降りる中、11階の朝日ホールまで乗ってる人はわずか。

数年前はイラン映画と言えばとても人気があり、上映も良く
されていたのですが、最近はかなり減ってきた気がして残念です。


ということで、今日は東京フィルメックスのコンペティションに
出品されている「ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた」を観ました。

内容はというと、アフガニスタンの少女が、隣の子が学校で学んだ
文字や物語を自分も学びたくて、ノートを買いに行ったり、学校へ
行ったりする中で起こる様々な出来事を描いたもの。

こう書くと、いわゆる初めてのお使いもののようですが、主人公の
魅力や、映画に込めたメッセージ性は素晴らしいものでした。
是非映画館で上映してもらいたいです。


ただ、主人公をより可愛らしくて滑稽に、またタリバンを真似る
悪ガキ軍団の恐怖を描くところなど、大人の都合で過剰に演出する
嫌いもあり、そこはまだ19歳の監督の若さでしょうか。

そこらへんは、同じモチーフのキアロスタミの「友達のうちはどこ」
の圧倒的に自然な演出とは、まだまだ差がありますね。

悪ガキ軍団が主人公をグルリと囲むシーンは、ショッカー戦闘員
が子供を囲むシーンが思い出され、思わず笑ってしまいました。
監督はあれを半分ギャグで撮ったのでしょうか?
これに関しては、多分そういう気がします。

あとハナ監督は好きな監督として、小津安二郎監督を挙げていますが、
悪ガキ共の戦争ごっこでの死に方は「生まれたはみたけれど」
へのオマージュだったんでしょうかね。

budda.jpg

ハナ・マフマルバフ監督は、あのパンと植木鉢やカンダハールの
マフマルバフ監督の娘でして、この一家は監督の奥さんや他の娘、
息子も、監督や脚本、俳優、プロデュースなどを行う映画一家、
しかも皆が高いレベルの作品を生み出し続けているという、
まさにイラン映画のグレイシー一族と言っても良い存在です。

その中で、父親のメッセージ性とキアロスタミの演出を感じさせる
末っ子ハナ・マフマルバフ監督は、今後本当に期待したいです。

上映後は、ロビーでたくさんの人に囲まれてにこやかにサインや
握手、写真に応えていらっしゃいました。
美人系のお姉さんと比べて、可愛い感じなのも良いです(笑)


(追記)
2009年4月、『子供の情景』の邦題で、岩波ホールほかで公開されるようです。
DVD化も期待したいところです。


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2007年11月11日

祝! ツェッペリン再結成

先日、本屋に行ったところ、行列が。

 「ジミー・ペイジ サイン会」

ベスト盤やライブ盤の発売やら、再結成ライブやらで話題の
LED ZEPPELIN ですが、JIMMY PAGE がサイン会までやるのか
と驚いて良くみると、

 「予定日はジミー・ペイジ」
  角田光代 サイン会

でした。


角田光代さんは、小説にもロックの曲やバンドが良く登場するように、
ロック好きで、レッド・ツェッペリンもお好きということです。

以前読んだ小説では、惚けた母親がニルヴァーナのネヴァーマインド
のジャケを気に入り、一日中大音量で聴きまくってる、というのが
ありました。

ニルヴァーナのネヴァーマインドの曲調とジャケ写を知らないと
その面白さが解らないという、まさに完全オタク向けの小説で
ありながら、川端賞を獲ってしまうところが、角田さんの小説
の超越的なとこだと思います。


さて、まだサイン会の整理券が残っているということと、
まだ「予定日は〜」も読んでいないということで、購入、
サインをして頂きました。


kakuta.JPG

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2007年10月21日

「怪物」キム・ギヨン

渋谷に行ってきました。
東京国際映画祭で、キム・ギヨンの高麗葬を観るためです。

キム・ギヨンはこれまでも観るたび日記に書いています。
といっても、下女と死んでもいい経験しか観てないのですが。
暇で退屈な自分ですので、映画は良く観るのですが、
日記にまで書いてしまうというのはあんまりないのです。
それだけ、この監督の映画は衝撃的なんでしょう。


高麗葬は文字通り高麗時代の風習で、七十を過ぎた老人を
山に捨てるというものですが、実際には人間の欲と業に
よって生じたものであることが、この映画から良く判ります。

ただそれより何より凄いのは、各場面の恐ろしさとおかしさです。
十人兄弟が並んで立ってるというだけで、恐ろしく、それなのに
なぜか笑ってしまうのです。

このあたり下女と同じく、まさしく「動く梅図かずお」ですね。


他の映画も是非観たいものです。
同時上映されたキム・ギヨンを最近の韓国映画監督が語る映画に
よると、22本が現存しているとのこと。
どこか特集上映してくれないでしょうかね。


映画の帰り、会場の文化村前の雑居ビルで非常ベルがなっており、
煙が出ています。周りは人だかり。
すぐに消防車が大挙してやってきます。その数十台以上。
で、消防局がマイクで、「調理ミスでした…」

これも火事で亡くなったキム・ギヨンの怨念が引き起こした
ハプニングでしょうか。
不謹慎にも笑ってしまいました。
posted by 若松のおかみ at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

肉づくし

先週末は、肉づくしとなりました。


まず土曜日は、サイボクハム。
サイボクハムと言えば、欧州で賞を獲ったり、どっちの料理ショーの
食材で使用されたりで有名な牧場で、そこではレストランで食事が
出来たり、お肉を買えたりするのです。

昼前に着き、早速レストランへ。
スーパーゴールデンポークという、最高級豚の焼肉コースを注文。
やっぱりおいしいです。

しかしそれだけではなく、その後も敷地内でモツ煮、ソーセージ。
ここのモツ煮は、はっきりいって最強です。

最後にレストランで夜用の肉を買い込んで、帰途。


日曜日は、品川の東京食肉市場まつりです。

こちらも、試食コーナー、販売コーナーがあり、到着すると既に
試食コーナーには長い行列が。
早速、福島牛のしゃぶしゃぶの列に並び、無事ゲット。
やっぱり、和牛はおいしいですね〜。

その後はモツ煮の試食。
サイボクには敵いませんが、おいしいモツ煮です。
豚の試食にはありつけませんでした。残念。


販売コーナーは、和牛、国産牛が激安。
1キロ1000円の切り落とし、400グラム1000円の切り落とし、
4枚2000円のステーキ、ロースハムなどなど、安いものを購入。

そこらのデパートやスーパーよりははるかに安いだろう銘柄福島牛
ですが、貧乏な私にとってはそれでも手が出ず。

ただ、1キロ1000円でも夜のディナーの焼肉は大満足なのでした。
posted by 若松のおかみ at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

シンガポール料理

銀座に行ったところ、マロニエゲートというものが出来てました。
最近、銀座や丸の内など、どんどん新しい施設が出来てますね。

マロニエゲートの飲食店を眺めていると、シンガポール料理の店を発見。
最近、このシンガポール料理の店って増えていますよね。
恵比寿や水道橋にもありますし、ららぽーと豊洲 にはカヤトーストの
店も出来ました。


シンガポール料理と言えば、中華、マレー、インドの各料理と、
更にそれが融合した料理になると思うのですが、ホーカーに代表
されるように気楽に食えるジャンク料理という印象も強いですよね。

チキンライス、ボウチャイファン、ホッケンミー、ワンタンミー、
バクテー、ナシレマ、ラクサ、フィッシュヘッドカレー、サテー、
ムルタバ、ロティ、ビリヤニ、アイスカチャン、カヤトースト…

ジャンク料理が好きな自分は、書いてるだけでよだれが出てきます。


その中でも自分はジャンク度が高ければ高いほど、興味をそそります。
シンガポール料理の中でも自分が最もジャンク度が高くて最高と
思ったのはクウェイティオという幅広ビーフンの焼きそばです。

特にチャイナタウンはアモイストリートフードセンターで食べた
ものと、ゲイランで食べたものが特に最強でした。


アモイストリートフードセンターは、近くのマックスウェルに
比べると、ほとんどガイドブックには載っていないホーカーズ
ですが、昼時ともなると近辺のオフィスから大量のサラリーマン
とOLが押しかけて、凄まじいランチ戦争を繰り広げる一大
ホーカーズであります。

CIMG1961.JPG

そこの一角にある、ランチ戦争の中でも一段と長い行列を作る
クウェイティオの店は、多様な具と絶妙な油と調味料の具合で
ホントにおいしいです。

CIMG1960.JPG



一方のゲイランは、いわずと知れたシンガポールの裏の顔であり、
安くて旨いローカルジャンク料理、ドリアン屋台から娼妓館まで、
シンガポールの欲望渦巻く街であります。
そこで賑わうビーフクウェイティオは、味と油が濃く、ゲイラン
らしい極太さを感じさせる絶品です。
胃がもたれたら、隣のこれもまた有名な豆乳屋さんで豆腐花を頂き、
スッキリコースが定番ですね。


ともかく、シンガポールのジャンク料理は最高です。
シンガポール料理がブームになるのは、ある意味当然ですよね。
posted by 若松のおかみ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

インド、コミケ

先週末、西葛西に行ってきました。
西葛西は以前親戚が住んでおり、ちょくちょく来ていたのですが、
最近はとんとご無沙汰しています。

まずはカレー屋さん、スパイスマジック カルカッタへ。
ここは北口に北インド料理の店舗が、南口に南インド料理の店舗
があるという、なんとも素晴らしい有名店です。
今回は北口へ行き、マトンカレーを。

その後、たまたま見つけた食材店でビッグカルダモンとグリーン
カルダモンを安〜く買いました。


西葛西は何年か前からインド人の方々が大勢住んでいるのですが、
表立って営業しているレストランや食材店はあまりないんですよね。

地元住民との共存を大事にしていることもあるとは思うのですが、
自分としてはニューヨークやシンガポールやクアラルンプールの
ような大インド人街を期待したいところですが。


その後、お台場方面へ。
ビックサイト前の凄まじい人だかりに驚き、見てみたところ、
コミックマーケットとのこと。

これがあのコミケなんですね。
ちょっとのぞいてみたのですが、人の多さにまずびっくりです。
それも若い女性が多いですね。
アキバ系の男性が多いと思っていたのですが、どうも違うようです。

広い会場に大量のブースがあり、それぞれ同人誌を売っていますね。
有名なまんがのパロディでも買おうかと思ったのですが、何しろ
規模が膨大で、とてもどこに何があるかわかりません。

カタログが見られるところがあったので見てみたのですが、これも
また膨大で、とても素人が探せるものではありませんでした。

業界コーナーに行くといつもアキバで見かける風景が。
コスプレコーナーではみなさん楽しそうに写真を撮っています。
こちらは男性が多いですね。


しかし、これだけの規模のイベントとはこれまで思っておらず、
しかも全然知らない世界でしたので、かなり驚きでした。

たまに、たまたまやってる展示会などに入って、知らない世界
に刺激を受けるのもいいものですね。
posted by 若松のおかみ at 01:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

高級中華

最近金遣いが荒くて反省しまくりなのですが、
うまい中華が食いたくなって銀座の福臨門へ。

ここ、夜はとても来れない値段ですが、ランチは安くあるのです。
といっても、コース4830円からですが。

せっかくなんで、一つ上の7350円のやつを注文。
待ってると、何と北京ダックが終わってしまったとのこと。
でも、周りの人は皆ガンガン食ってますが??
予約せずに飛び込みで来たのなんて、自分だけってことかも…

代わりに地鶏の塩蒸しを頼むと、これが美味い!!!!
今まで食った鳥でいちばんかも…
北京ダックより、こっちのが良かったかもしれません。
あと、フカヒレ入りスープ餃子ってのもおいしかったです。


満足して、腹ごなしに近くをプラプラしてると、ソニービルで
沖縄美ら海水族館を体験できるというイベントをやってます。
そういえば、昨日もテレビでジンベイザメを水族館に運ぶ特集
をやってましたね。

沖縄美ら海水族館は以前行ったことがありますが、確かにお勧めです。
沖縄行くと、この水族館とひめゆりの塔と地元の飲み屋は外せませんよ。


近いうちに旅行でも行こうかと思ってますが、今年は沖縄で山羊か、
香港の福臨門でフカヒレか、って気分になってきた日なのでした。
posted by 若松のおかみ at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

散財しました

いろいろと買い物と食事。
お金ないのに、まずいですよ?

まずは電動歯ブラシ。
先日歯周病の恐ろしさを聞き、まじめに歯磨きをする決心を。
松下製のを買ってみました。

ブックオフ。
今日は半額ということで、先日から見かけて狙ってたベネパタの
「コンピュータの構成と設計 第3版」をゲットしに。
しかし、何と売れてしまったのか、なくなってますもうやだ〜(悲しい顔)
金曜夜にはあったんですけどね〜。土曜に売れたんでしょうか?
半額になる前日に買う人がいるとは、なかなかツワモノですよパンチ

気を取り直して、昼はスリランカ・レストラン、ディヤダハラ。
バイキングでカレー食べまくりです。
ここの大豆のカレー、めずらしくて好きなんですよ。
そういえば近くのケララバワン、またイベントやるそうです。
申し込まないと。

次に西新宿へ。Led Zeppelinのブート、Southampton UNIVERSITY。
DL面倒だし、プレスだし、3800円なんで安いもんです。
しかしこんな音源、どっから出てくるんでしょうか?

普通のCD屋(笑)へ行って、Galactic の新譜、From the Corner to the Block。
Ruckusの邦盤も再発されてて、実は持ってなかったので、同時に購入。
ちなみに昨日は年末のクアトロとO-Eastのライブの予約も。

本屋へ。
C++をまじめにやろうと思い立ち、「C++プライマー 第4版」を購入。
厚い(976ページ)! 高い(7,560円)! 難しそう!?
ホントにやるんでしょうかね??

大久保の明洞のり巻で、のり巻とラーメン。
のり巻もおいしいですけど、ラーメンがいいですね〜
麺はインスタントラーメンですよ!スープや具は多少工夫されてますが。
普通の日本の店では食べられませんよね。

腹ごなしにブラブラ韓流グッズ屋さんへ。
チャングムの医女服を着たご当地キティ・ストラップ発見。
結構な値段しますが、誘惑に負けて購入。
チャングムは来日中ということで、特別コーナーが出来てますね。
春のワルツグッズは片隅に…

来週は節制生活します禁煙
posted by 若松のおかみ at 02:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

韓流ウナギ

東久留米をウロウロしてると、うどんののぼりを発見。
看板に店の名前が全く書かれていない、赤提灯の焼鳥屋ですが、
店の前にもうどんの立て看板があるので、まずは入店。

カウンターに常連そうなおっさんが三人に、店のおばちゃん一人。
が、そのおっさんの一人がいきなりいらっしゃいと言うので、
驚いてると、なぜか店の奥に入っていきました。
調理場はカウンター内にあるようですが。

肉汁つけうどんを注文、カウンターでおばちゃんが作ってます。
出てきたうどんはまさしく武蔵野うどんです。
これが実においしいのです。かなりのレベルではないでしょうか。
奥からバタンバタンという音がするのは、さっきのおっさんが奥で
うどんをうっている?

店の外に出てみると、郵便受に、居酒屋 元 と書いてありました。
東久留米の武蔵野うどんというと、大蔵屋とか一長などが有名なん
でしょうが、こういう店もまだまだあるんですね。


大久保で韓国風のウナギを出す店があるということで、新宿へ。

どういう風に食べるのか自体知らないので、興味持って見ていると、
網の上で開いたウナギを焼き、はさみでチョキチョキ、それを
サンチュやゴマの葉っぱにのっけてコチジャンやにんにくと食うと。
これって、普通の焼肉と同じ食べ方ですね。

味の方ですが、意外とあうのです。
店の方に勧められて塩だけでも食べたのですが、これもなかなか。
ただ、やっぱり鰻重や蒲焼のがいいかな?
でも、とてもおいしかったです。

ちなみに店のアガシによると、韓国ではウナギは普通に食べられてる
そうです。地域によって食べ方がちょっとずつ異なるそうですが、
これは日本も同じですね。


店のアガシと話をしていると、春のワルツはつまらないと言ってた…
やっぱ、韓国の人には受けないんでしょうか。。。
でもチェハとフィリップが来日してたことを話すと、興味持ってました黒ハート


最近は評判の良い店ばかりに行っていて、久し振りに開拓したのですが、
そこがいい店だと満足度が高いですグッド(上向き矢印)
これを機に、またいろいろ行ってみたいと思います。
posted by 若松のおかみ at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

ラザロ@東中野

東中野ポレポレでラザロという映画を観ました。
三部作からなる映画で、同一の主人公が格差社会を相手に
独自の方法論でそれに対処していくというテーマのお話です。

といっても、格差の原因としては旧態依然なコネや家柄から
グローバリゼーションまで、良く言われているものであって、
更に主人公の対処法というのは犯罪ですので、ストーリー的
にはベタな展開です。またカットや編集もベタになっています。


結局、この映画は別にテーマが格差じゃなくてもいい訳です。
ちょっと思いついたテーマをその勢いをそのまま映像にしちゃう、
これにベタなストーリーとベタな撮影テクニックでデコレーション
すれば作品になっちゃう、ということを示した映画の気がします。

今回、この映画の勢いというか、生々しさというか、それが
ベタによって非常に伝わってきてまして、ベタっていうのは
上手く使うと最高の効果を与えるものってのが良く解ります。


ちなみに主人公のマユミ、変身前と変身後が同一人物とは
最初全然気付きませんでした。というか、自分は先に変身後
を観たのですが、その後に変身前を観たときに、マユミいつ
出てくるんだろう?と思いながら観てたくらいです…

この役者さん、初めて見たんですが、凄い変化ですよね。
あの事務所でみかん食ってた人が後にああなるとは。
これだけでも、この映画の勢いのパッケージングの成功が
伺えますよね。
posted by 若松のおかみ at 02:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

ネットでCD購入

RedHatで、LVMってのをKickStartやら、Partitionサイズ変更やら、
いろいろ試してたんですが、イマイチ思ったとおりにいきません。

あんまりネットにも情報ないし、本にもさらっとしか書かれて
いないし、まだそんなにいじってる人いないんでしょうかね?


ところで最近、HMVでCDをたくさん買っています。

少し前までは、amazonの方が大体安く、HMVは各国盤の品揃えは
凄いのですが少し高めの値がついており、音さえ聴ければ良いと
いう自分にとっては、amazonの方で買うのが通常でした。

しかし、最近はHMVが頑張ってくれています。
先日も、何と「春のワルツ」のサントラを買ってしまいました。

もともと各国盤の品揃えが良いHMVのこと、春のワルツ マレーシア盤
ってのがあり、これは日本の普通のOSTとクラシック盤という2枚組
を併せた3枚組で、しかもパッケージも凝っており、更にパンフレット
も美しいものです。

これが何と、2434円…
いちおう、輸入盤を3点買わないといけないのですが、自分のように
たくさん買う人間にとっては全く問題なく、これは安いです。
何といっても、日本盤を普通に買うと、2,625円+3150円=5775円です
からねぇ。。。


最近はこの前ブログに書いて、結局これもネットで買ってしまった
Trio Of Doom というバンドを聴いています。

面子が凄い分、最初は音の悪さと大味な感じで期待はずれかと
思ったのですが、良く聴くとそれぞれさすがのところがあり、
ちょっとハマっております。
posted by 若松のおかみ at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

ルートヴィヒ、マウス、ステーキ

パソコンのマウスが壊れてしまいました。
左クリックが効かずに、TabキーとEnterキーで頑張りますが、
やっぱり限界で吉祥寺に買いに行くことに。

この前部屋を整理してたら、キムラヤの商品券が出てきたので、
これを使うつもりでまずキムラヤに。

マウスコーナーに行くと、サンプルの少なさに幻滅。
やっぱりマウスは触ってみないとわかんないですもんね。
で、結局ヨドバシに行って、沢山のサンプルいじり倒した上で、
ELECOMのpop grastに決定です。


さて、吉祥寺を歩いていると旅行代理店が目に入り、入店。
ドイツツアーのパンフレットをいくつかゲット。
昨日、映画ルートヴィヒを観て、ドイツに興味を持ったのでした。

この映画、豪華絢爛で様式美の極致なのですが、一方そこに展開
するストーリーは退廃的で、主人公の心が様々な思惑を抱える周囲
と乖離していく様子が、良く描かれています。


ヴィスコンティの映画というと、多彩な登場人物の権力闘争という
イメージですが、自分はヴィスコンティのこういうところは苦手で、
ルートヴィヒのようなあくまで個人の心情を延々と(文字通り4時間も)
描き続ける映画が合っているようです。

出演者は全て、ルートヴィヒの心情を映し出す鏡としての役割で、
特に中盤、エリーザべト役のロミー・シュナイダーがルートヴィヒ
の作ったいくつかの豪華な城の内外を歩くところは、その豪華さが
逆にルートヴィヒの自閉的内情を映し出す白眉のシーンだと思います。

しかし、このときのロミー・シュナイダーは筆舌に尽くしがたい
優雅さと美しさですね。


その後、ステーキのフォルテをのぞくと行列がなく、空席もあるよう
なので、入店。200グラムのステーキを頼んで満足です。
今日の吉祥寺は3連休の最後でもあり、台風明けで大混雑でしたが、
なぜか平日行列が出来る店が空いていて、奇妙な感じでした。

すぐ近くのお好み焼き屋の跡地に、タイ定食屋が出来てました。
今度行ってみたいと思います。
posted by 若松のおかみ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

ドラマ「女帝」

今日はチャングム、そして今日からスタートの女帝と、
ドラマを2連チャンで見ました。

チャングムは、今度イベントがあるようですね。
主要キャストがほぼ来るようですが、ハン尚宮は来ないんですね。
あと、ヨンセンは来るみたいですが、チャンイやヨンノやヨリ、
オギョモやチャンドクなんかも呼んで欲しいところです。
シンビやクミョンはさすがに無理なんでしょうね。

とまあ、行かない人間がこんなこと言っても仕方ないですが。


さて、期待の女帝です。

以前このブログでもちょっとふれたことがありますが、
日本の表裏社会を牛耳る銀座のホステスの話です。
http://wholelottalove.seesaa.net/article/43521186.html

ayaka.gif

加藤ローサ、松田翔太、斉藤祥太など若い俳優が出演のこのドラマ、
とりあえず第1話の感想ですが…

・主人公はCMで観た限りちょっと不安だったけど、なかなかイイ!
・直人はダメダメ…
・もう佐和が出てきた。顔見せですね。
・エロシーンは意外と原作に忠実で驚き。さすがに抑えてるけど。
・結構なはしょり方。まあこんなもんか。
・トータルでは… 面白い!次週以降も期待できます。


ところで個人的にはキャストは

彩香 若尾文子
直人 仲代達矢

ってイメージなんですが、最近の俳優でこんな感じの人達って
いますかね? 最近の俳優はあまり知らないので。。。

katou.jpg

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2007年07月12日

チャジャン麺

大久保でチャジャン麺。

このチャジャン麺、旨みもコクもあるのですが、しつこくはなく、
辛くもなく、しかしジャンク感ありありの食べ物でして、自分は
かなり好きなのです。

あんまり食べられる店がないのが残念で、もっと扱う店が増えて
欲しいところです。


こういうジャンク的な食べ物というのは各国にあると思うのですが、
日本では各国料理となると途端に敷居が高くなってしまう気がします。
ホントは牛丼やラーメンと同じ値段で、同じ気軽さで、各国の
ジャンクを食べたいですが。

posted by 若松のおかみ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

街のあかり

映画を観に渋谷へ。

相変わらず人が多いです。
いつも感じますが、渋谷はあっちこっちの方向に進む人がいるので、
ホントに歩きづらい街ですね。

開演までに少し時間があったので、お腹も空いたことですし、
ヴィロンでパンを購入。食べながらブラブラと映画館に向かいます。


さて、今日の映画はアキ・カウリスマキの街のあかりです。
ユーロスペースにつくと、既に入場待ちの行列が。
ほとんどが女性ですね。
独特のカウリスマキの世界は、女性のほうが惹かれるのでしょうか?


映画は、カウリスマキ色の濃く出た作品でした。

相変わらず出演者は皆、無表情で素っ気ないのですが、これは
現実世界でも外面上は感情をそんなに表に出さないですし、
傍から見ると人間ってそうなんですよね。

でも実際は内面では喜んでたり、怒ってたり、エゴ出してたりして、
それがちょっとした仕草や行動に出るわけですが、そういうところを
カウリスマキは撮っちゃうので、傍観者である我々にとっては、
映像は淡々としているが故に逆に、妙におかしかったり、悲哀を
感じたり、一段と感動したりするのでしょう。

ところで今回もまた、出演者に犬の名前のクレジットがありますね。
これもまたまさにカウリスマキで、いいですよね。


映画が終わって、台湾料理の麗郷で食事。
しじみ炒めと空芯菜炒め、そしてこれらの汁を炒米粉にかけて満足。

ゴルゴ13の145巻(!!)を買って帰りました。
posted by 若松のおかみ at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

トンデモ発言

久間大臣のトンデモ発言が世間を騒がせています。

一方最近、アメリカで日本に従軍慰安婦問題の謝罪
を求める動きがあるようです。下院では圧倒的賛成
によって可決されたとか。


これらに対する日米の反応ですが、前者については、
アメリカの一部ではこの発言のように考える世論も
ありますしおそらく、ふ〜ん、そうなんじゃないの、
ってな感じかもしれません。

後者については、日本は強制した事実はない、また
結果的に虐殺や慰安婦問題などを引きおこした根本
である侵略戦争についても当時はしかたなかった、
などという議論もあります。


結局、この手の議論は遡及法の問題に行ってしまい、
終結しなくなってしまうのが常のようです。

でも大事なのは、遡及するのではなく、その過去を
踏まえて、現代ではどうするべきか考えることでは
ないかと思います。

もし過去でのケースは仕方がなかったとしても、
(私自身は侵略戦争も原爆もそうは思いませんが)、
現代でそれを行うことは絶対に許されないし、そう
いう態度は取らない、という意志の表明が重要です。


即ち、アメリカは日本に謝罪など求めるのではなく、
過去への反省から日本の戦争反対への強い態度
(それはイラク問題などアメリカの戦争に対しても。
 しかし実際にはこれは矛盾した話になります。)
を示すことを要求するべきなのです。

また久間は、核兵器は結果的に戦争を早く終結させる
可能性はあるし、実際太平洋戦争はそうだったかも
しれないが、圧倒的な無差別殺人による犠牲の上に
それが行われても、それは正しい方法ではない、
という発言をするべきでした。


ところで、この久間のトンデモ発言、右からも左からも
叩かれまくりですね。要するに日本では核兵器=絶対悪
という世論が確立したと考えても良いのでしょう。
これは素晴らしいことですね。

ここで更に、先の侵略戦争を踏まえて、戦争=絶対悪と
いう世論が確立されていかないのが、残念なところです。
posted by 若松のおかみ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

死んでもいい経験

今日は映画を2本観ようと思ってたんですけど、すごく暑くなるという
ので、どうしようかと悩んだ末に初志貫徹、チャリンコで出発。


まず渋谷シネマ・アンジェリカで河瀬直美のドキュメンタリー、垂乳女。
舞台挨拶の予定があったらしいです。知らんかった。
急病のため、中止とのこと。カンヌ関連で忙しかったんでしょうね。
カンヌを獲っても、客の入りはビミョ〜。思ったよりは少ない?

映画はというと…
これ初めてみたんですけど、すごい映画ですね。
やはり人間の生死という難しいテーマを扱っていますけど、映像として
見せられるものは全て見せるというここまでの覚悟やられると、この
テーマがとてもクリアに見えて来る気がします。
出産シーンは、ある意味原一男の映画よりも衝撃でした…


その後は六本木に出来た東京ミッドタウンに。
自然や緑が多いというのが歌い文句らしいけど、不自然さと灰色しか
印象に残らないところは、六本木ヒルズと全く同じ。
人だけは大量にいて、食い物屋はどこも行列ができています。

イタリアやスペインの食材屋で、ミモレットのカット前のものを発見。
かぼちゃみたいなんですね。初めて見ました。
ハモンイベリコも原木のまんまつってますね。
やっぱりこういうところだと、どんどん売れるんでしょうね。
ハモンイベリコベジョータ食いたいけど、金がない…


その後、皇居を経由して御茶ノ水へ。
さすがに暑いのか、皇居は外人さんとジョギングのランナーばっかり。
チャリの二人連れの外人に、ここらで有名なコーヒー屋はどこか?
と聞かれましたが、知らんと答えました。
ほんとはパレスホテルとか行くとあるんじゃね?と答えたいところ
ですが、英作文できないので…


今日2本目の映画は、アテネフランセでキム・ギヨンの死んでもいい
経験という映画です。
キム・ギヨンは、以前に下女という映画を観たのですが、今回は彼の
遺作にあたる作品です。

下女は凄い映画で、感動して以前このブログにも書きました。
http://wholelottalove.seesaa.net/article/2176160.html

今回も凄い映画でした…
この人の、なんともいえない不気味さは何なんでしょうね。
観客も良く判っていて、不気味さに対して笑いが起こります。
まさに監督、作品に対しての愛ですよね(笑)


暇で退屈な自分にとっては、今日はいろいろあった一日でしたが、
しかし結局夜はいつも通り春のワルツを観てまったり過ごします。

しかし、春のワルツ観てる最中に、一日にキム・ギヨンと春のワルツ
のどっちも観ている自分に対して、笑ってしまったのでした。
posted by 若松のおかみ at 03:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

キャンディ・キャンディ

近所の図書館に行ったところ、キャンディ黒ハートキャンディの単行本が
全巻揃ってることを発見。
早速貸し出し手続きをして、一気読みのスタートです!
いや、懐かしいですね〜。

読んでて思ったのですが、ストーリーはあんま覚えてないんですね。
もちろん大きなポイントは覚えてるのですが。


しかし驚いたのは、コマ単位で覚えているところが多かったことです。
覚えてるとこは、セリフの内容、カット割までかなり鮮明に覚えてました。
随分脳内に刷り込まれてるようで、それだけ印象が強かったんでしょうね。

あとは良く言われているように、韓国ドラマとの類似性がかなりあること。
冬のソナタなどキャンディへのオマージュではないかと思ってしまう
ほどです。


そこで思ったのが、冬ソナがオバさんだけに人気があった理由です。
キャンディなどの純愛物語がオバさんに合ってたと良く言われてきま
したが、実はそれ以前のキャンディの脳内への刷り込みのためではないで
しょうか?

ようするに冬ソナを通じて、キャンディに思いを馳せていたのではないか。
実は皆、キャンディそのものを見ていただけではないかと。
だからキャンディを知らない若い人は、冬ソナに何も感じない…


ところで、キャンディ黒ハートキャンディと言えば、原作者と作画者
の確執により、現在は漫画もアニメも観られない状況になっています。

非常に残念なことですよね。
時代を超えてあれだけのブームを起こせる作品を、若い人が接する
ことができないわけですから。
関係者の方々には、是非考え直し、善処して頂くことを期待します。
posted by 若松のおかみ at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

二段階右折

今月車検ということで、お店に持っていきました。
ついでにタイヤも替えようという話になり、見積してもらうと…
はぁ…ほとんど乗らないのに、メンテだけでお金が減っていきます。

代車で原チャを借りられるということで、ゲット。
久々の原チャなので、調子に乗って都心方面へ。

速度制限や二段階右折にビビリながらも、ガンガン都心を走ります。
でもやっぱり原チャの規制って、難しいですよね。
流れに乗るためにどうしても速度超過するし、二段階右折するのに
左折レーンじゃなく、一旦直進レーンに入ってから交差点内で左に
寄せてしまいます。
これらはみな交通違反なんですよね。
ホントに原チャ乗ってる人が法律作ってるんでしょうか?

他にも幅寄せや、真横を凄まじいスピードで抜かれるとか、かなり
恐ろしい目にもあいました。
これは普段自分がやってることの気もして、反省。


お腹空いたところで、大久保でウゴジヘジャンクッ。うま〜い。
その後、大久保通りをプラプラしてると、海苔巻き屋さんに行列が。
へぇ〜。春のワルツの影響でしょうか?(んなこたないか…)

でも、ウゴジヘジャンクッ食べた店も、海苔巻き屋さんも、もちろん
韓流スターグッズ屋さんも、どこもオバさんでいっぱいですね。
未だにブームが続いているのでしょうか。
店頭でも冬ソナの曲かかってるし、ヨン様やチャングムが店先にいます。
ここまで続くとブームというより、もう根付いてしまってるのかも。


帰り道、交差点に警官がいたので、左車線からの右ウインカーの、
完璧な二段階右折をしてあげました♪
posted by 若松のおかみ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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