2009年04月20日

アースデイ東京

最近、食べ歩きのペースが上がっており、
しかも内容がトンカツ、ハンバーグ、パスタをターゲットにしているため、
本日は Earth Day Tokyo 2009 で健康的なものを食うことにしました。

代々木公園につくと凄い量の人。タイフェスより多い感じです。
草の根エコ活動がここまで大きくなっているに驚きますが、
一方で国や企業がトップダウンでやっているエコ活動の内容との
温度差も感じ、複雑な気分となります。


早速食い物ベースに行くと、まずリユース食器を100円で借りろということで、
凄まじい長さの行列に並びます。
なんで食器を借りるのにこんなに並ぶのかと思って観察してみました。

そこでは自分が食いたいものによって皿を決めなければならないようで、
みんな自分の順番が来てからアレコレと悩んでいるようです。
しかも窓口は二つあるようですが、それぞれの担当が二人で、
悩んでいる一人の客と一緒にあーだこーだと言いながら接客しているため、
実質窓口一つになってしまっています。

やっとこさ自分の番が来て、カレー皿を注文したところ、
今はスプーンがなく、箸しかありませんとのこと。
スプーンが切れててカレー食えないのでは?と聞いたところ、
そうですねとのこと。
どうしますか?と言うので、あまりにアホらしくなって、結構ですと
言ってその場を去ります。


仕方ないので、食い物以外のブースを回ります。
無農薬だとか、動物虐待反対とか、ヘンプだとか、途上国作の製品とか、
いろいろなブースが口を揃えて、高くてもいいもの、健康なものを買うべきだ、
と説明を受けます。

確かに正しいのでしょうが、自分の収入で彼らの勧める生活をすると、
途端に破産してしまいます。
彼らは本当にそういう生活をしているのでしょうか?
もしそうなら、エコ活動で随分稼いでいるとしか思えません。
やはりエコ活動はビジネスになるということでしょうか。

自分には、ほとんどのブースで単価が高すぎて、ついていけませんでした。


そこで貧乏な自分は、金を増やすべく渋谷場外に皐月賞に投票に。
ロジユニバースがコケて、自分もコケます。
人気被り過ぎとは思っていましたが、ここまで負けるとは思いませんでした。
これでアースデイ東京で買ったり食ったりは完全に不可能となりました。

しかし、トライアンフマーチの大外一気は先週のブエナビスタを彷彿とさせました。


アースデイ東京に戻り、喜納昌吉&チャンプルーズのライブを観ます。
喜納昌吉は数年前にチャクラで観て以来となります。

オープニングから花が演奏されます。
会場にいる人、帰りかけの人を立ち止まらせ、一気にステージ会場に
人が増えて行きます。

三線をエレキギターに持ち替え、会場一層盛り上がります。
そしてハイサイおじさん、ステージ上にどんどん人が上がり、
踊りまくります。

ラストに再度花で盛り上がり、アースジャンプで終了。
運営面とブース内容に不満はありますが、終わりよければ全てよしでした。

posted by 若松のおかみ at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

期待していった映画

最近映画館に行くのも面倒で、金もないですし、
かなり吟味した結果の映画しか映画館で観ていないのです。

しかし今日は1日ということで、以前から狙っていた映画を観てきました。


その前に、今日は小泉今日子・蒼井優・村岡希美・渡辺えり出演の舞台、
楽屋@シアタートラムのチケット発売日ということで、まずは電話。

予約完了して、早速渋谷に向かいます。


まずはPARIS@文化村ル・シネマ。
会場は満員御礼、ぎっしり満席です。

フランス映画らしい、パリの日常を描いた群像劇。
しかし、誰も彼もがサカリのついたネコのように、恋愛・エロを
中心軸として行動するため、異常に安っぽい映画となっています。
なんで人気があるのか全く不明。

ジュリエット・ビノシュ、老けましたね。
今度来日するらしいです。なんか偉い役で。


次に、キャラメル@ユーロスペース。
レバノン映画らしいのですが、フランス映画とハリウッド小品が
合体したような感じを受けます。
ベイルートの街をもっと見たいけど、まあこれは外人である自分の
勝手な言い分。

なんかエピソードが盛り込まれ過ぎていて、テンポ悪い気がしました。
しかも、PARISほどではないですが、こちらも恋愛度が高い映画と
なっています。
また、老人の恋愛と現実の問題を入れて映画に深みを出そうとした
のかもしれないけど、効いていません。

主人公の不倫の話以外は、どれもなくても良かった気がします。
一方、ショートの美容師と最後ショートにする謎のお姉さんとの
エピソードはもっと見たいし。


最近随分吟味して映画館にいくので、あまりハズレは引かないのですが、
今日はちょっとハズレでしたふらふら


ちなみに、PARISの女子大生と、キャラメルの謎のお姉さんでは、
キャラメルの謎のお姉さんの方が好みですハートたち(複数ハート)

posted by 若松のおかみ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

クラプトン、ベック、あおい

さて先日チケットを購入した、Eric Clapton & Jeff Beck の
ジョイントライブに行ってきました。

会場はさいたまスーパーアリーナ。
以前クイーンを観ましたが、音響の悪さにもう来ることはないと思ってましたが、
まあさすがにエリック・クラプトンとジェフ・ベックなら仕方ありません。


会場につくと、オヤジの群れ。本当にオヤジしかいません。
先日の Salyu の武道館のときとは大違いです。

物販は湯呑とポロシャツを狙っていましたが、速攻売り切れ。
やっぱ金持ってるオヤジ共は違います。


ライブは、ベックはいつもの通り驚嘆の演奏。
ひとつのタッチのみでベックと判る音は健在です。

クラプトンは例の如くのアンプラグドから始まりましたが、
I Shot The Sheriffでいきなりトップギアに入り、弾きまくり。
その後のソロ、ベックとのジョイントでもハイのまんまで、素晴らしかった。


これまでのクラプトンとベックの競演では、あくまでクラプトンがバンマス、
ベックは途中でソロのパートを与えられて、クラプトンに指示されると
途端に頑張って弾くという感じでした。

しかし今回は二人は同列。
クラプトンが歌っていても、その歌メロをベックがユニゾンで併せて
いったりするのです。これまでの競演では考えられません。
日本では大人気のベック、その人気に後押しされた自信のプレイです。


もう1個、今回の収穫はタル。
堅実なリズムから渋めのソロまで弾きこなします。
決して出しゃばらないが、存在感はしっかり示す、いいベーシストです。
しかも、なんと言っても、あの可愛さハートたち(複数ハート)

ベックは何度も抱きついたりメロメロでしたが、
今後は、当然カリウタ、そしてコリアやハンコックも狙っているようで、
タル争奪戦が激しくなりそうです。

自分としては、ライブハウスでじっくり聴きたい気もするので、
ベックがフラれるのが良いかとあせあせ(飛び散る汗)


一夜明け、今度は渋谷は青山円形劇場で舞台『その夜明け、嘘。』
宮アあおい主演の3人芝居です。

3人がそれぞれ9役や6役をこなすのですが、台詞回しでキャラを変える一方で、
その切り替えはシームレスであり、面白い。

宮崎あおいは滑舌も良く、台詞回しも上手に感じました。
篤姫や少年メリケンサックで見せた、ステレオタイプなキャラ作りでなく、
稽古を重ねたのでしょうか、複数の訳も説得力のある印象。

ただギャグのセンスは、吉本菜穂子に一日の長ありです。


しかし、宮アあおいの顔の小ささは驚愕ものですね。
背が高いので一段とそれを感じます。

タル、あおいと、米日のアイドルわーい(嬉しい顔)を見られて充実の日々でした。
posted by 若松のおかみ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

Salyu Tour 2009 Merkmal 日本武道館

Salyuの日本武道館のライブに行ってきました。

数日前には雨と言われていたのでが、温暖な好天晴れとなり、
これもSalyuパワーでしょうか。


昨年行ったライブはクラブ、ホールばっかで、武道館はビョーク以来です。

先日書いた通り、日本人の単独ライブに行くのは初めてで、
しかも旬の若手女性歌手、それもコバタケ・ミスチルラインの申し子ということで、
観客層が心配なのでした。

九段下の駅に着くと、確かにいつも行くようなオヤジばかりのライブよりは
若い女性が多いのですが、結構オヤジもたくさんいて、しかもスーツ姿の
もろサラリーマン風もおり、多少は若作りしてきた自分が浮くこともないと
自分に言い聞かせ入場。
まあ、実は浮いていたとは思いますが。


ライブは、演出、バンド演奏、そしてSalyuの声による、異様な空間。

Salyu歴2か月という、恐らく武道館に居た人の中で断然浅い自分ですが、
リリイ・シュシュの映画鑑賞と、Lily Chou-Chou と Merkmal しか
聴いていなくても、その世界感に触れることができました。
自分には完全にリリイ・シュシュの世界に見えました。

武道館でSalyuはLilyと一体となり、昇華したということでしょうか。


ToUで途端にすすり泣きが聞こえ始め、恐らくAPフェスの催眠から
抜けていない方々、そういうのも印象的でした。
自分には、ときたまSalyuの声がBjorkの声のように聴こえる場面もあったり、
Salyuの言うように、観客それぞれが自身の過去と成長をみつめ、
未来を感じることの出来たライブであったと思います。

終演後の In My Life も余韻に浸るのは最適。
Salyuが選んだんでしょうね。

本当にこういう感覚のライブはなかなか体験することはできません。


さて、終演後は武道館ライブ後の定番ラーメン九段 斑鳩へ直行。
しかし、Salyuが3時間もやってくれるものだからわーい(嬉しい顔)
並んでる客のみで終了、入れず。残念。


Salyuに癒され、元気が出た後は、逆効果かファンクが聴きたくなり、
Eddie Roberts のソロアルバムを中古屋で発見、購入。
家に着いて早速聴きましたパンチ

ただ、今かかってるはまたしてもMerkmal。
ライブ翌日にそのアーティストのアルバム聴くのは、自分にとってはまれ。
それほど衝撃を受けたライブだったのでした。
posted by 若松のおかみ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(3) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

来月のライブ

来月のライブのチケットをいくつかとりました。

ヒマで退屈で時間はいくらでもある自分ですが、
面倒くさがりなのと、絶対的に貧乏であるため、
そんなにライブに出かけることもありませんが、
来月は思わず高価なチケットを取ってしまいました。


で、今回とったライブは以下のとおり。

・ERIC CLAPTON & JEFF BECK
・CHICK COREA & JOHN McLAUGHLIN FIVE PEACE BAND
・Salyu

クラプトンもベックも最近は良く来るんで、
ちょっと食傷気味で今回はそれぞれの単独はパスのつもりが、
なんとジョイントするとのこと。
思わず、ネットでクリックしてしまいました。

コリアとマクラフリンもジョイント。
こちらもホールなら行かないつもりが、ブルーノート。
しかもドラムが Brian Blade。
思わず、クリック。

サリュ。
最近えらく気に入って、ベスト盤をヘヴィロテ中です。
思わず、武道館ライブをクリック。


良く考えてみたら日本人の単独公演なんて、人生初めてかもしれません。
どのような雰囲気なのでしょうか。

普段行くライブは、概してその時々の旬なアーティストという、
かなりミーハーな自分でありますが、なぜか日本人の単独ライブ
には縁がありませんでした。
フェスなんかには行ったことあるのですが。

で、しかも今回は小林武史、ミスチルラインの申し子のような方の
ライブですから、観客層も知るべし。
自分が浮くことは間違いないようです。

と、まあ、ちょっと(かなり)心配ですが、行ってこようと思います。


ここまで書いて、自分がこれまで行ったライブをちょっとまとめて
みようかと思い始めました。

無名なアーティストでググっても無駄 and メモ無し and チケット紛失
のライブは、日程など分からない、それ以前に行ったことも忘れて
いますので、とりあえず 有名 or メモ有り or チケット有り のもの
を調べてみたいと思います。

これについては、近日。
posted by 若松のおかみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

THE NEW MASTERSOUNDS

THE NEW MASTERSOUNDS を観に、渋谷クアトロへ。

同じビルに入っているブックオフのCD売り場、
THE NEW MASTERSOUNDS が目立つように配置(笑)
しかし2150円。中古としてはちょっと高い…?


クアトロに行って、当日券が売ってるのを見て、一安心。
後から聞いたところ、当日券ソールドアウトとのこと。

クアトロじゃ、ちょっとキャパ小さいんじゃないですかね。
なんてったって、銀河系最高のUKファンクバンドです。
しかも、例のごとくドラムが柱の向こうで見えないし。


ステージは、休憩15分をはさんで約3時間、全くグルーブ感
を途切れさせることない、濃密な内容でした。

後半ボーカルを入れましたが、バンドはずっとタイトな演奏が
続くのはさすがです。去年のギャラクティックなんかは、
ボーカルが入るとだれてしまっていたし。

そういう意味でも、満足なステージでした。


しかし、今年はファンクの当たり年でしたね。
シリル&ジョージ・ポーター、ネヴィル、スライ、ルーファス、
ウェズリー&ブーツィーと層々たるメンバーでした。
この勢いで、またミーターズ再結成で来日とかしてくれないでしょうか…
posted by 若松のおかみ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

市川崑、宮尾登美子、篤姫

芦花公園に向かったつもりが、隣駅の千歳烏山駅に着いてしまいました。
最初気付かずに駅前をうろうろしてたのですが、駅名見て気付きました。
京王線沿線に行ったときは、たまにやってしまいます。

早速隣駅の芦花公園に移動、向かった先は世田谷文学館です。


目当ては、市川崑展です。
古い作品の方が好きなのですが、金田一の鞄、犬神家の足などに
かなり興味をひかれてしまいます。


市川崑展の入口前では、テレビで大河ドラマ篤姫の紹介ビデオが
流れており、その横には篤姫のパネル展示も。
併設で、宮尾登美子展をやっているようです。
宮尾登美子は蔵しか読んだことありませんが、とりあえず入場。

展示していた日記が面白いです。
小説では、自伝的四部作に興味を持ちました。
帰りに受付前のミュージアムショップで櫂を購入しようとしたところ、
売り切れ。やはりみな感じることは同じでしょうか。

ちょうど当日、宮尾登美子の講演会があると受付の方に聞き、
更に展示会の半券で入れるということで、世田谷区民会館へ移動。


途中、上町でテレビに良く出るサイゴンを発見。
サイゴンカレー+ナンを注文しましたが、まあまあでしょうか。
店名の通り、ベトナムのメニューの方が良いのかも。

世田谷区民会館近くのブックオフで櫂を探すも、やはり無し。


世田谷区民会館に到着すると、
1000人以上入るホールはほぼ満席ですが、しかし老人ばかりです。
自分も同類かと思うと、悲しいばかりです。

宮尾登美子登場。
この方、話術の天才ではないかと思うくらい、興味深く聴きました。
ほぼ篤姫の話のみ延々1時間半、予定時間を越えて話されてました。

篤姫を書いた動機の話もありましたが、とりわけ講演全体の前フリ
からオチの一つに利用された、大奥明け渡し時の掃除をどうしたかの話、
そのときの滝山と御半下のやりとりはとても面白かったです。

あと、宮尾登美子展の写真は、慶喜が謹慎していた上野寛永寺の部屋に
までわざわざ行って撮ったなど。


最後に主催者の方が出てきて、最近篤姫の籠が出てきたことを例に
話していましたが、こういう丹念に資料、文献が調査された小説が
書かれ、それが評価され、話題となり、さらに新しい歴史が各地から
発掘されるというスパイラルの重要性を実感しました。

そういえば、岡山かどこかで篤姫御一行の宿泊記録が見つかった
ようですが、これもテレビの人気を利用した町おこしの作業から
の発見でしょう。
これにより、篤姫の行路が宮尾登美子の小説に書かれた海路説ではなく、
陸路説の分が強くなるのでしょうが、宮尾登美子自身もこの発見を
大歓迎することでしょう。


西新宿に移動、EVのZEPナッソー1975/2/14購入。
ここ数年の75SB物の発掘は凄まじいものがあります。


阿佐ヶ谷に移動、タイ料理ピッキーヌで、カオソーイ+カレー。
この値段でこの旨さ、昼食の分を取り返した心持ちです。
posted by 若松のおかみ at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

メデスキ、ハセキョー、マーチン&ウッド

年中ヒマで退屈な自分にとってはあまり関係ないのですが、
世間は3連休ということでいろいろイベントがあり、出かけてきました。


まずは渋谷シネマライズで七夜待。
河瀬直美監督、長谷川京子主演の映画です。

hasekyo.jpg

映像がとても良く、森を行く手持ちカメラも、
ハセキョーを舐め回すエロいショットも、
河瀬監督っぽいものになっています。
バンコク(?)やタイの田舎の屋台の食い物も実にうまそうです。

良い監督の映画って、必ず食べ物がおいしそうに撮られます。
これはほぼ例外のない、映画の鉄則です(笑)


映画は、そういう感じで進み、終盤まではとても楽しめました。
ただ、終盤の出演者達が感情をぶつけ合うシーンがイマイチ。

その場の全員がハイになる場面ってのは実生活でもあまりなく、
誰かがハイになると、誰かが冷めるって感じがある気がします。
映画の中の全員がああハイになってしまうと、冷める人が映画
の観客自身になってしまい、結果観客のテンションが下がって
しまうのではと。

あの場面で例えば、いつも煙草ふかしてるばあさんが、やはり
いつもの通り後ろでプカプカやっていてくれていると、観客も
救われ、いいテンションで映画が観れるかと思ってしまいます。

滞りを流すことが人生に必要であるならば、それは日常で起こる
ものであり、ばあさんにとっては煙草を消すほどのものではない
のです。


最近の河瀬映画は、こういう感情をむき出しにするシーンが
多い気がするのですが…
そういう点では少し前の映画の方が好きなのですが、今回の
ような手法で撮ることはいいと思いましたし、今後も楽しみ
にしています。


舞台挨拶を観て外に出ると、ちょうどシネマライズの真向かいで
ポルノグラフィティの新譜のキャンペーンイベント真っ最中。
わざと仕組んだんですかねひらめき

しかしそれを遮るように狭い通路を黒いワゴンがやってきて、
シネマライズに横付け、出てきたハセキョーを乗せて去っていきました。
一方の河瀬監督は、ファンのサインに気さくに応じながら、
テクテク歩いて広い通りに向かっておりました。


さて、次に恵比寿に。

恵比寿ガーデンプレイスのシャンデリア点灯式というのをやっており、
アキコ・グレースが演奏しております。

ebisu.jpg


ちょっと聴いて、同じジャズでも Medeski, Martin & Wood を聴きに
そのすぐ横の恵比寿ガーデンホールに。

MMW は MSMW以来でしょうか。
メデスキさん、相変わらず安定した演奏で満喫しました。

Cyroは相変わらず盛り上げておりました。
途中でヒカシューの人が出てきていましたが、なぜ?

ラストのセッションは不要だったかも。
バタバタしていて、さすがのメデスキさんもまとめきれていなかった感じ。
観客が長いことアンコールを求めていたけど、結局なし。
やっぱみんな、最後は3人で締めて貰いたかったんじゃないでしょうか。
posted by 若松のおかみ at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

ピカソ展

朝起きたら、丁度WOWOWでフェリーニの「8 1/2」のラストシーン。
人生は祭りです。なかなか良い目覚めです。

もしこれが「甘い生活」なら、目覚めも悪く、二度寝に入ることでしょう。


というわけで、天気も良いので、六本木へピカソ展に行ってきました。

picasso2.jpg


普段は絵にそんなに興味のない自分ですが、ピカソに関しては、
バルセロナのピカソ美術館に行ったときに、現地で知り合った
美術を勉強しているという方に説明して貰いながら周るという
幸運に恵まれ、年代別に鑑賞するという楽しみ方を知ったのでした。

今回のピカソ展は、パリのピカソ美術館からたくさんの作品が来て、
年代別に展示されるということで、前から期待していました。

picasso1.jpg

国立新美術館に到着、混雑していると思いきや、そんなに混んでいません。
どの絵も正面で落ち着いて観ることができました。

どの時代も良いですが、やはり今回の目玉であるマリー・テレーズと
ドラ・マールの肖像が良いです。同じポーズをとった二人が向かい合う形
で配置され、それぞれの特徴が表現されています。

音声ガイドでも、ゲルニカ創作中に二人が取っ組み合いの喧嘩をした
エピソードもあり、盛り上げています。

自分は、マリー・テレーズの一連の作品の、あの丸っこくて柔らかそうな
感じが好きなのですが、並べて観るとドラ・マールの知的な感じもいいですね。
ピカソが二人共を大事にしていたのが良く解ります。


その後、サントリー美術館に移動、こちらもピカソ展です。
青の時代の自画像から、晩年の自画像までを展示する配置です。

ピカソは年代を経るたびに作風を大きく変えていきました。
この点、音楽のマイルス・デイビスやレッド・ツェッペリンと同じで、
凄いアーティストの条件なのかもしれません。


美術館を出ると、ステージに人だかり。
平原綾香という人が、なにやらエコについて語っています。
しかしエコより空腹で食い物に興味がある自分は、さっさとレストランエリアへ。

ピカソ展のチケット半券を持っていると、東京ミッドタウンのいくつかの
レストランでサービスがあるということで、早速物色。
ニルヴァーナというインドレストランに狙いを定めて行ったところ、
かなりの行列。

諦めて、同じインドレストランの名店デリーに。
コルマと、六本木店限定という南インドのサンバルを選択。
やはりデリーはうまいです。
ちなみにピカソ展サービスは、アイスクリームでした。


毎週、各国フェアに行ってますが、インド料理が食いたくなるのは、
やはりインドスパイスマジックでしょうかひらめき
posted by 若松のおかみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

九州フェス

今週末も代々木公園です。
先週の北海道に続き、今週は九州観光・物産フェアです。


okatsu.jpg
篤姫もお出迎えです。


昼前に代々木公園につくと、雨のせいもあるのか、かなり人がまばらです。
下手したらスタッフの方が多い感じ。
先月の各国フェスに比べると、地味な印象があるためでしょうか?


そんな中でも行列が出来ているブースを目安に回ります。
まずは久留米のラーメン丸幸。
10人程度の行列。さすが有名店ですね。
スープは思ったよりあっさり感じましたが、旨みがあります。
麺はとてもおいしく、店舗なら替玉したいところ。

次に熊本の地鶏「天草大王」の熱心な説明を受け、焼いたものを購入。
この鳥、背丈90cmもあるというのですが、おいしいです。
宮崎の地鶏とも食べ比べ。宮崎の方が身はしまってますが、
どちらもおいしく頂きました。


あとは地ビール、焼酎が多く並んでいます。
食材、惣菜も見ましたが、購入はせず。

全体的に値段が高めで、ちょっと手が出ませんでした。
良くあるデパートの物産展と同じようなノリで、
九州のアピールの場というより、その場での売上を目標としている
印象を受けました。

東京でも人気があるメーカーの食材も売ってましたが、
自分が買ってるスーパーのほうが安く扱っていたりして、
さすがに拍子抜けしました。

こういうフェスで安く買えて、それが良かったりすると
その後高くても通販や高級スーパーで買うようになるのですが…
トライするには、ちょっと手が出ませんでした。

先月の各国フェスでは、破格に安い食材があったりして、
このあたりも今日との人出の差に現れているのでしょうか。


帰りはタワレコに寄り、Jon Cleary のCDをゲット。
posted by 若松のおかみ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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